忘れがたい諸々の
最初に(言い訳)
ここのヌシが:
 1)家事が苦手。
 2)盛りつけってナニそれ食えるのか。
 3)そのとき脳内8割を占めたことを衝動的に書く。
 4)「です」「ます」という文体を基本的に知らない。
 5)リンク/お気に入りに入れるも外すもシャディー・アズ・ユー・ライク。(*)
 6)渡されたバトンは必ず落としてしまう。
 7)トラックバック・コメントのお礼のトラックバック・コメントは要らない。(**)
 8)1)~7)から推察される通り、30代も半ばを過ぎてかなりアレな人物
(である)ことを念頭に置いてお読みください。むしろそう読むがいい。ああ、読むがいいさ。


(*)どちらも断りは不要です、そういうものだと思っております。
(**)TB,CM元からお越しくださった方、ありがとうございます。お気持ちだけいただきます。あ、ただ逆の場合こちらからのお礼コメントはさせてください(←)
(***)今思いつきと勢いでこれを書いているので後ですぐ消すかもと思うと文章を考えた時間が無駄に思えてなりません。
     
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Y,4ヶ月
2007年12月18日 (火) 13:24 | 編集
 Yが4ヶ月になった。
今更ながらのお宮参り、お食い初め、3-4ヶ月検診とイベント続きである。

 お宮参りは普通生後1ヶ月ほど、首がグラングランで「落ちちゃうよ、首落ちちゃうよ」な頃に行くものかと思う。しかしYは首据わりまくりである。
また1ヶ月の頃はまだ骨にようやく肉が付いている程度、目も上手に開かず肌も赤いものかと思う。しかしYはむにむにでニヤニヤ笑いながらガンを飛ばし(?)白々としている。
まさに「満を持して」のお宮参り。
 すれ違うお宮参りの家族達が一瞬ぎょっとするのも無理はない。
「あのデカイ女にデカイ赤ちゃんのことを聞かなくては」と思うのも(多分)無理はない。
「お子さん…何ヶ月ですか?」
「4ヶ月になるところですよ。」
「え?4ヶ月で?」
ご質問の奥様はいたく驚かれたご様子。
未知の機体が脱皮したと思ったら中から赤い配線がフッサーリと髪の毛のように宇宙空間にたなびいたのを見てしまった人の様相である。なにもそんなに驚かなくても。

「ええ、産後私の体調が悪かったり他の用件が重なったりで今になってしまいまして。」
「ああー!なるほど。」
奥様も今度は納得のご様子。
おそらくその日奥様のお知り合いは「お宮参りにいったら出会った、月齢を重ねすぎた”新生児”」という役に立たない情報を掴まされたことだろう。

 お食い初めは…失敗だった。
だいたい、食器もなにも用意をしていなくて、きれいなものを使えばいいぐらいの感覚なのもどうかと思うが、食材を買い出しに行った先で急に言われた
「そういえばうちの両親も一緒に祝って貰わない?」
という相方の一言に「うーん、いいよ」となにも考えずにOKを出したのがいけなかった。
「うーん」というのは料理大丈夫かなあという不安が先立ってのことだったのだが…失敗した。
見事に失敗した。
なにもかもが限りなく透明に近い薄味。今そこにある薄味。世界の中心で病院食。
例えが古いのはアレだから無視したとして、夕方帰って慌てて作ったものの煮物は全然馴染まず、お吸い物も味が決まらず。少しずついろいろ足すがどうにも決まらないので、変な味になるよりは、と結局そのまま出した。
義父が困惑の表情で
「いや…やさしい上品なお味で。」
と言っていたが、これは以前同じ事を言われて喜んでいたら後日「全然味がなかった」の意味だったと知ったことがある、そんな言葉。
義母も優しく
「大丈夫よ、おいしいわよ。」
と言ってくれるのだが、明らかに「本当においしいとき」とトーンが違う。なにより自分で食べて味がない。
形式張ったことはあまりしないと思っていたのを急に方向転換してはいけないということか。
その日撮った写真も心なしか目がうつろである。

 3-4ヶ月検診。
とりあえずほぼ女児の平均身長と平均体重である。1ヶ月検診ではぎりぎりセーフの成長具合と言われていたのでこれには一安心。

 それにしても検診は危険だ。
まず愛らしすぎる。行く前はあんなに「ワーッハハハハ我が子Yを仰ぎ見よ。そうしてその愛くるしさの前に畏れひれ伏すがいい!」とかなりもの狂いな勢いだったのだが、行ってみるともう誰も彼もが愛くるしい。
目があっただけでクッハーと笑う3-4ヶ月児たちがそこかしこにいるのだ。顔の背けようもない。
思わず知らずウヒヒヒヒヒと笑い、隣にいた若く美しいママが怯えてお子さんを抱き上げ、1m逃げた。
しかしそれすらものともしないほど、ほおずりテロリストと化さないよう自分を押さえるのに精一杯。

次に、酔う。なんせ市内からワラワラと集まってきたママ達が一斉に揺れている。
3-4ヶ月児たちを抱いて前後、左右、上下に小刻みに揺れる。
それを揺れながら見ているのでとにかく視界全体が揺れる。
相当酔う。小さな船で外海に出た感がある。検診が終わるとかなり足許がふらつく。…と若干誇張してみる。

 最後に迷う。かなり迷う。
何かある度に「他になにか心配なことはありますか?」と念を押されるのだが、事前に考えてきた以外に実はなにかなかったかと一瞬迷う。
もはやなにか気の利いたことを言うしかないとまで思い詰める。
「ええ、実は…ちょっとおかしいんじゃないかと思って。だって、かわいすぎるんです!!!」
と言ってみようかとか思うがそうなると私が心配なヤツになるのでやめておく。我ながら大人の判断である。
結局保健士に大いに相談してみた。…Yではなく、Uのことを。これはまた別項。

そうしてBCGを打って、暗くなりかけた中Uを幼稚園まで迎えに行って帰宅。
…そういえばツベルクリンてなくなったんだなあ。今更だけど、今度の保健センターは家からアクセスが悪いので何度もこなくていいから助かった。

 気になる経過。
1:母斑→いずれきえるだろうとのこと。
 サーモンパッチは生まれたときから気づいていたものの、2ヶ月頃相方が気づいたウンナ母斑が結構大きく(3cmx4cmほど)また赤みも強いので気になっていた。
 こちらもおそらく消えるでしょう、とのこと。サーモンパッチは確かにかなり薄くなってきている。ウンナ母斑は…うーん、まだまだ相当赤い。
女の子だから髪で隠れるしと言われたけれど、髪を結わえた時気にならないかなあ。
と母が気にしてちゃいけないか。

2:臍ヘルニア→そろそろ治るでしょうとのこと。
 中の穴が徐々にふさがってきているらしい。半年までには治るでしょうね、とのことだった。
そういえば最近あまりでなくなったもんなあ。
気になるなら綿球をおへそに置いて、かぶれないテープで止めるといいですよと言われたが気にならないので綿球対策はしない予定。
メンキュウて普段使わないので、言われた瞬間剣道で面を入れられキュウッと伸びてるところが脳裏に浮かんだがそうではないらしい。
思わず「メンキュウ」と口走り一瞬後に「あーーーメンキュウ、メンのキュウ。メンでできたキュウと書いてメンキュウ。」とわけわからないことを言ってしまったため、医師と保健師に「そうそう、メンのキュウのメンキュウね。」とさらにわからない突っ込みをされてしまった。
一部、メンキュウメンキュウうるさかったことを周りの方達に詫びたい。

 とにかく愛想と元気をいっぱい振りまくYだった。
保健士に「まーまーまー!なんてにこにこなんでしょう。あらあらこんなに笑って!」などと言われ「ふふふ、そうでしょうそうでしょう」と意味なく心中得意になったり、「まっ、それになんて元気なの?ほんとにこんな元気さんはなかなかないわよ。ベッドから落ちないでよー。ほんとに、今にも寝返りうっちゃいそうね、もうすこしでくるりんだわねえ。」などといわれまたも「うふふ、そうでしょうそうでしょう」と意味なく心中ほくそ笑んだりしていた。
考えたらほとんどの子が言われているはずなのだが。
BCGだってうたれた瞬間はちょっと泣いたがすぐケロリとご機嫌だったし、大物になる予感。

と親バカ全開になってみるがUの時は激泣きでへとへとになって帰宅したから、そのぐらいいいよね、これからどうかもわからないしね、と勝手に思ってみることにした(いま)。
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