忘れがたい諸々の
最初に(言い訳)
ここのヌシが:
 1)家事が苦手。
 2)盛りつけってナニそれ食えるのか。
 3)そのとき脳内8割を占めたことを衝動的に書く。
 4)「です」「ます」という文体を基本的に知らない。
 5)リンク/お気に入りに入れるも外すもシャディー・アズ・ユー・ライク。(*)
 6)渡されたバトンは必ず落としてしまう。
 7)トラックバック・コメントのお礼のトラックバック・コメントは要らない。(**)
 8)1)~7)から推察される通り、30代も半ばを過ぎてかなりアレな人物
(である)ことを念頭に置いてお読みください。むしろそう読むがいい。ああ、読むがいいさ。


(*)どちらも断りは不要です、そういうものだと思っております。
(**)TB,CM元からお越しくださった方、ありがとうございます。お気持ちだけいただきます。あ、ただ逆の場合こちらからのお礼コメントはさせてください(←)
(***)今思いつきと勢いでこれを書いているので後ですぐ消すかもと思うと文章を考えた時間が無駄に思えてなりません。
     
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先週のY
2009年07月28日 (火) 23:56 | 編集
 1歳11か月のY、絶賛自己主張中。

 朝食を食べていたときのこと。最初に食べつくしたぶどうがどうしてもさらに食べたいY。
「ママ!」
とツンと澄まして私を呼ぶ。なに?と答えると
「そえ!(とぶどうを指し)うどう、もっと、ちょーだい!
ここ!(とフルーツゾーンを指し)だって(出して)!はっく(はやく)!わぁった(わかった)?」
わ、わかったよ…と私のぶどうをわけてあげると
大仰にうなずきつつ
「ママ、えゃいえゃい(えらいえらい」

…ありがとうございます…。
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Uはじめて物語
2009年07月28日 (火) 23:40 | 編集
 6歳になったUだが、ここのところ書き忘れていたはじめて物語。

・4歳半:はじめての処方
 朝から「耳が痛い、耳が痛い」と泣くU。首の動きがぎこちなく、まるで寝違ったかのような動き。
滲出性中耳炎が慢性化していたがきっとこれは急性中耳炎になったに違いない!
相当痛いに違いない!と急きょ小児科に連れて行った。
その間も痛い痛いと訴えるU。そんなUに処方された。
湿布。
本当に寝違えていた。
先生「あのね、お母さん。耳が痛いからってこんな動きにはなりませんよ?」
そうか、見事に寝違ったような動きだったもんな。

・4歳11カ月:はじめてのエコー、レントゲン撮影
 熱を出し、激しい腹痛を訴えるU。数十分おきに苦しそうに腹を抱えてしゃがみこむ。
下痢をする。何時間か痛みがひくらしいのだがまた痛み始める。
かかりつけの小児科につれていった。
アレルギー由来ではなさそうであること、嘘で腹痛を訴えたことはないし明らかに本気で痛そうであること、熱があること、連続ではないことなど伝える。先生も首をかしげるばかり。
 あれこれ検査するが結局名医で有名な先生ですらわからない。
たまたま帰宅していた、これまた名医で有名な内科医の旦那さま先生と一緒にエコー&レントゲンを撮ることになった。
初めておこなう診療内容だと激しく怖がるUは部屋が暗い!怖い!と泣き続け、先生に腸重積の可能性もあるといわれた私も顔面真っ青になり続け…結局腸重積でないことはわかったのだが、いまだになんだったのかまったく不明。
これで5日間幼稚園を休んだ。

・5歳10カ月:二種混合ワクチン
 考えるところあってUの風疹の第一回予防接種を、受けさせていなかった。
二回目をかかりつけの小児科で接種しにいった。1回目接種のYもつれて、Yに先に注射してもらう。
Yは病院には強くほとんど泣かないし、もし泣いてもすぐけろりとしている。
その様子を見たU、Yが注射される様に「わー!ぎゃー!がんばれー!YY-!あわああああ」と叫びっぱなしである。
注射されているYの方がよほどきょとんとしている。
しかし「Yを先に」作戦はなかなか効くらしい。「僕もなかないもんね」と言うと本当に泣かず暴れず注射を受けることができたのだった。
先生や看護士さんにべた褒めされ照れ笑いしながらの帰宅。

・6歳1カ月:お泊まり保育
 Uが!一人で!幼稚園に!泊まった!(←こっちの息が止まりそうな。)
どうなることかと頭が痛かったが、前日まで非常にわくわくしていた。へーへーへー!と感心していたところ、当日朝になってなにかと泣く。
やがて「やっぱり今日幼稚園いかない」「お泊まり保育なんかいかない。楽しくない」「ずーっとゲームやる!お泊まり保育いったらゲームできない!」とワンワン泣き出した。
ははーん。
「違ったらごめんだけど、お泊まり保育に行くのがちょっと心配になっちゃったんじゃない?」
U、小さい声で「うん」
「大丈夫だよ。心配なのはUだけじゃないんだってば。AくんやYくんFくんだってもしかしたら今頃「いきたくないよう」って泣いてるかもよ?(←嘘)。去年言ったJちゃんだってほんとうはすごーーーく不安だったんだって(←嘘)だけど行ったら楽しかったって!(←本当)」
U「…うん!」
そうして園長先生が毎年必ず撮るという、ビデオカメラの手ぶれ補正機能を凌駕する驚異的手ぶれ動画を報告会で観たら…実に楽しそうなUが、驚異的にぶれながらもいろいろなところに映っていた。
「あくまでも報告用であって販売はしません」というこのビデオ…驚異的にほしい…。

・6歳1カ月:テスト
 テストを受けた。1時間半、まるきり親と離れて一人きりで、初めて会った先生と二人きりのテストだ。
だいたい、図書館のおはなし会という、いつも遊ぶ友達も含め同じ年頃の20人ぐらいの子たちと一緒に読み聞かせ会の部屋に入ろうというだけでひっくり返ってギャン泣きしていたのが数ヶ月前。
絶対そんなテスト無理!と思っていたが、なんと最後までやり遂げた。
あとで聞いたら相当楽しそうだったらしい。こっちの腰が抜けた。

確実に成長しているなあと思うUだが現在家では超絶赤ちゃん語スピーカーである。
一緒に遊んでいるときが主にそうなのだが高い声で
「あにょにぇえー、ママーぁ。だっこちてー」「おんぶぅー。おんぶがいいにょー」「おいちー」などなど。
いい加減図体も大きいのでちょっとなあと思い、ある日
「あのねえママ、普段の話し言葉のUの方がかっこよくて好きだなあ。そういうしゃべり方をしていると、お外でとっさに出ちゃうんじゃないのかなあ。」
と言ってみた。するとふふんと鼻で笑い
「あのね。幼稚園じゃちゃんと「俺、なんとかだぜ!」って話してるから大丈夫だから。」
と言いきり、
「だからだっこちてー」
んー。Yがもう少ししゃべるようになるまでは何度も赤ちゃん帰りの揺り戻しがあるんだろうなあ、とはわかりつつも…誰かどうにかちてー。
 
最近のY
2009年07月18日 (土) 00:42 | 編集
Y,1歳11カ月。85cm前後、12kg前後。
YY、Yたんなどと呼ばれる。
3語文もちらほら。単語が爆発的に増え、日々の会話が楽しい。

 かわいい。とにかくかわいい。多分、人類の歴史が始まって以来のかわいらしさ。
悪いがアラツー(この場合は2歳前後)界では世界一。
のはずなのだが、その証拠を残そうとカメラに収めるとなぜか普通の1歳児が映っている。
撮り方が悪いのかといろいろ変化をつけて100枚以上撮っているはずだが、なぜかことごとく普通の1歳児しか映っていない。
そこでようやく目が覚めた。

…1月に買ったばかりのうちのカメラ、壊れてる!買い替えなくちゃ。(*)

 (*)本気で目を覚ませ。ナーウ。

 ますます自己主張が激しい。
食卓に食事が並ぶとまずぐるりと皆の分をみてとり、ビシイッとUのフルーツを指して「あえ(れ)。にいにの?」と聞く。
「そうだよ、Yのもあるけれど全部ご飯を食べてからね」(でないとYは先に食べてしまって後でもっとと騒ぐじゃない?)
と答えるとムッとしながら自分の手元の空間をビシイイイイッと指し
「Yちゃんも」。
面倒なのでUの分だけ出したのが失敗だったなと反省しつつ
「Yのもちゃんとあるよ。全部食べたらYちゃんのも出してあげるから」
と諭すがテーブルをダムダム叩きつつ
「いー!やー!だ!Yちゃん、も!」

 思うように事が運ばないとウウウ…と口をヘの字にして泣きながら
「たっ(す)けてー!いたいー!いたいー!」
あわわ。スーパーでやってくれるな。
先日は夜中、寝返りを打ったUの手がYの手に当たり、寝ぼけたYが急に泣きだし
「ママー!にーにがー!たっけてー!たっけてー!」
と訴える一幕も。

 1から12まで数えることを確認。
4からなら1までカウントダウンできることを確認。数の概念があるのだろうか。単に数え唄のように覚えただけなのだろうか。
Yをワイと読み、「みてみて、ママー。こえ(れ)、じぇろー」と言いながら「0」を書いたのを確認。
Yよ、おまえもか…。

 1歳半から排泄は教えてくれるが最近はしっかり「ママ、うんち、でた。」とおしりを指しながらおしえてくれる。
「そうなの!教えてくれるなんてYはえらいねえ!」
と誉めると、当然という顔をして
「うん」
というのだが、次の瞬間当然のように猛然とダッシュして逃走。よほど大事な逸品らしく全力で抵抗される不思議。

 たとえば私がキッチンで炊事をしていて「あっ」などと独り言を言おうものなら、かならず
「どったー?(どうしたー?)」
と聞いてくる。1歳児に気をもまれる40歳。
「ああ、いや大丈夫。なんでもないよ。」
と答えると、ちょっと傷つく1歳児のプライド。
軽く顔をしかめてから
「ど・った・の?」
と再びスタッカート気味に聞いてくる。ええい1歳児め。
「いやちょっとお砂糖こぼしたんだけど、もう拭いたから大丈夫。」
と仕方なく申告すると、それでいい、とばかりにコクリとうなずきながら
「わぁった。」
と答えるのである。なにがわかったんだ。ほんとにわかったのか?

 1歳前半の大人しさに、私がうっかり幼稚園の役員など引き受けたのが間違いだった。
(いや他にも大きな理由はいくつかあるのだけれど)
会議スペースにお遊びコーナーはあるし2歳の子たちも数人いて楽しく遊んでくれるのだけれど、やはり閉じ込められていることには変わらず、不服なYは打ち合わせ途中から苛々と眠気と空腹で毎回激しく泣き続ける羽目になった。
そうなると抱っこもおんぶも拒絶。無理にすると余計に激しく泣く。
 いい加減うるさくて他の人にも迷惑で申し訳ないし、Y自身もかわいそうなのでおやつを与えて黙らせ戦法をとる。ただこれでは虫歯が先かオデブ化が先かである。
今度はキュウリや酢昆布などをバランス良く(?)与える。しかしこれも胃には悪そうだ。

 ある日とうとう手づまりとなり、打ち合わせに行く道すがら
「いつもお外遊びに連れて行ってあげられなくてごめんねえ、でも役員さんの仕事、ちょっと今忙しいんだ。眠くてお腹がすいて泣きたかったら、抱っこでもおんぶでもしてあげるから泣かないでね。
家にいるときみたいに「だっこ」って言ってくれたらいいからね。」
と言ってみた。もうわらにもすがる思い。

Yはちょっとしてから「…わぁった」と返事をした。
 本当にわかってくれたらなあ!と思ったが、なんとその日眠くなったYは見事に「ママ、抱っこ、して」と言って私に無事抱っこされ、泣かなかったのだ。
帰りに「待たせてごめんね。泣かなかったの偉かったね!ちゃんと抱っこって言えたね!」とかなりひとりよがりな礼を言うと相当満足げに「うん」と言われた。

 本当にわかっているのかもしれない。
その後、とりあえずこの戦法を3回とっていまのところ全勝である。

 昨日、夜中の0時ごろに目が覚めて泣きながら起きてきた。
しかしちょうど私は帰ってきた夫の夕食を仕上げなければならなかった。
「ごめんね、ちょっと待っててね」
と頼むが、当然
「やだー!ママー!だっこー!してー!」
とわんわん泣く。
胸は痛むが、その日は諸事情あって夫優先だった。
夫が気を遣って
「ほら、Y、パパが抱っこしようか、パパ抱っこだぞー」
と腕を広げると途端に笑顔で…と思いきやますます泣きだし
「いやーーー!ママー!ママが、だっこ、してーー!」
と嗚咽。
夫はショックを受け、なにかの間違いだろうともう一度パパ抱っこを提案、そして
「やだ!」
とはねつけられた。
「パパじゃ…いやなの?」
「やだ!」
「ママがいいの?」
「やd…(はっとして)うん、ママが、いいの。」
とどめを刺され、うなだれる夫。
低年齢のうちは眠い時・痛い時はママ優先なのはUのときも同じだ。

 そして…1歳て、本当はこんなに寝るのか!こんなに一緒に歩けるのか!散歩って走らなくていいんだ!手を狂ったように引き返さなくても大丈夫なんだ!公園ってとどまれる場所なんだ!お友達ってどんどん声をかけていくものなんだ!…ということを実感中。

「ママーぁ?」
「なーに?」
「(口をとがらせて)にーに、いなーい…」
「うん。にいに、どこに行ったかな?」
「にーに、おーちぇん、いってっしゃーい、って。」
「そうだね、にいには幼稚園に行っちゃったね。」
「うん。いっちゃった。」
「今日は早帰りだからあと少しで帰ってくるからね。」
「(ジャンプしながら)わーいわーい」
かわいいなあ。

 カバの写真を指して
「ママ?こえ(れ)は?こえなに?」
と聞くので
「カ・バ、だよ」
とにこやかに教えると
「バ・カ」
と涼しい顔でいう。親に対して何事か。
「か!」
「ば」
「ば!」
「か」
「か!ば!」
「ば・か」
…わざとか。わざとなんだな、そうなんだな。
 
最近のU
2009年07月06日 (月) 15:01 | 編集
6歳0か月。116.4cm、22.3kg。

 最近いろいろと想像しては怖くなるらしい。
 先日もまた急に泣きそうな顔で聞いてくるのは
「…ねえ、ネンていつまで続くの?いつネンて終わるの?」
「ネン?どのネン?」
「2009年の次は2010年でしょう?そうやってずーっとネンが続いて、9万99999999年になったら次はどうなるの?」
「ああ。その年か。いつまでも続くよ」
「え、だって9万999999999年だよ?」
「それはすごい数だけど大丈夫だよ、9万999999どころか、今迄宇宙ができてから140億年ぐらいたってるんだから。それを考えたら9万なんてちょっとだよ。これからもずーーーっとずーーーっと続くから。」
西暦の話を聞かれているのだが面倒なので宇宙創成に話をすりかえる。
140という大きな数に加えオクという未知の単位にほっとするU。

納得したかな、と思ったら
「ママ、その時Uはどうなってるの?ママは続いてるの?」
Uはいつまで続くの?Uはいつ終わっちゃうの?」
だめだめ、これはだめだ。Uが終わってしまうなんて一瞬想像させられただけで私が参った。
「いつまでかは誰もわからないよ。110歳まで元気かもしれないし…(逆の例を出しそうになって言葉を継げない)」
「人間はどのぐらいまで生きられるの?900才ぐらい?」
なんで今日は9なんだと思いつつ
「一番の長生きさんでも118才とかそのぐらいじゃなかったかなあ。」
もし「ママは、Uは」と続いたらどうしようとどきどきしたが、なんとなくふーんで済んだ。ほっとした。
 
 判定がおりた。やっぱりそうだった。
何も変わることはないけれど、たまに少し切ない。
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