忘れがたい諸々の
最初に(言い訳)
ここのヌシが:
 1)家事が苦手。
 2)盛りつけってナニそれ食えるのか。
 3)そのとき脳内8割を占めたことを衝動的に書く。
 4)「です」「ます」という文体を基本的に知らない。
 5)リンク/お気に入りに入れるも外すもシャディー・アズ・ユー・ライク。(*)
 6)渡されたバトンは必ず落としてしまう。
 7)トラックバック・コメントのお礼のトラックバック・コメントは要らない。(**)
 8)1)~7)から推察される通り、30代も半ばを過ぎてかなりアレな人物
(である)ことを念頭に置いてお読みください。むしろそう読むがいい。ああ、読むがいいさ。


(*)どちらも断りは不要です、そういうものだと思っております。
(**)TB,CM元からお越しくださった方、ありがとうございます。お気持ちだけいただきます。あ、ただ逆の場合こちらからのお礼コメントはさせてください(←)
(***)今思いつきと勢いでこれを書いているので後ですぐ消すかもと思うと文章を考えた時間が無駄に思えてなりません。
     
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魅惑の?テレワーク
2009年04月17日 (金) 12:07 | 編集
 今年に入ってから自宅でデータ入力の仕事などをちょこちょこやっている。
長期契約は一件あるけれど案件自体がなく現在一回請け負ったきりで、あとは単発ばかり。
こどもを寝かしつけてからなので納期前はちょっと寝不足気味だったりする。

 そんなことをして風邪をひいた日には当然ながら夫からぶーぶー文句を言われるのであるが、なんとその夫がとうとう数日前から在宅ワークデビューを果たした。

 数日前の夜。
夫がお岩さんのような(いや実際お岩さんを見た事はないんだが)目で帰って来てさかんに「目がぁ!目がぁ!」と言っている。インスタント・ムスカの誕生である。

 そうして何度もそのお岩具合を見ろ見ろと勧めるのだ。
夫は怪我をしたり具合が悪くなったりするとその様子をつぶさにチェックしてもらいたがる。
本当にチェックするつもりで見る一回ぐらいはいいのだが、一回見るとなぜか数分おきに「やっぱり変だよね、ここ」と見せられる羽目になる。

「いや、だからさっき「うんへんだね」といったよ」などと言おうものならたちどころに冷たいやつめなどという不名誉なレッテルを貼られるのである。
そのくせ「じゃあ病院行こうよ」と返すと急になにやらゴニョゴニョ言いだし、「やっぱり変だよね、ここ」という確認の語りかけがやがて「やっぱり変だよなあ、ここ」という確認のひとりごとになるのだ。

 しかしこの夜は違った。
やっぱり相当変だったのだ。
5分おきの確認ごとにますます腫れてくる。

さすがの病院嫌いもそわそわしだし、翌朝一番で眼科へ行った。
すると出たのが「検査キットで陽性反応が出なかったがほぼ間違いなく流行性角結膜炎」との診断。

 はやり目。英語でポップアイ。英語の部分は大ウソなので覚えなくていい。
はやり目かどうかの診断には分泌物の培養をするのが一番らしいが数日かかるらしく、短時間でわかるという検査キットでは陽性のはずがそれと出ない場合も多々あるらしい。

しかもはやり目だと最低でも3,4日はウィルスが出続けるらしく人々に感染させる恐れがあるとのこと。
空気感染ではないとはいえ、ひどいときには失明の恐れもあるというこの病気は罹ったら「2週間は休学・休暇をとってください」ということであるらしい。

突然の2週間休職提言に呆然の夫。

 そういえば、と元同僚である私が小さい記憶領域を揺さぶって思いだす。
今まで夫の会社ではやり目になった人…10年ぐらい前に一人いたよ。
眼帯をして「根性で」出社してたよ!ちなみにその人、インフルエンザの時も「根性で」出社してたよ!
今の世の中、そんなのありえない!どうするどうする?

 夫が会社と協議した結果、少なくとも1週間は在宅療養かつ勤務となった。
私が退社してからインフルエンザなどの感染病については社則で1週間自宅待機と定められたらしい。はやり目については前例がなく項目として定められていなかったが、夫が初めてのケースパターンとして今後同様に対処されるのだろう。
さすがだ。というか今時の常識では根性で来いなんておかしいものね。

そんなこんなで在宅で勤務できる手筈を整えてもらい、黙々と仕事中の夫が一日家にいる。
(一部同僚には1週間休暇と思われているらしく、ゆっくり休んでくださいね!なんてメールがたくさんきているらしい。)

 私は家で大人と会話する事なんてほとんどないから夫が家にいるのはなんだか嬉しい。
仕事中だから話しかける事もないのだけども、なんだか嬉しい。
パパ好きのYに至っては激しく嬉しい。気が触れるほど嬉しい。
「パパーァ?パーーーパ!ぱ・ぱーー?ぱぱぱぱぱぱぱ…」
といろいろなトーンでパパラブをアピールしまくっている。
時折怒られて激しく泣いている。
がんばれ夫、耐えろ夫。控えろY。

つまりこの冬二回の嘔吐下痢を経て、また新たなバイオハザードの到来中の我が家である。

…そうして、夫がいる日の昼食に激しく頭を悩ます私だ。
こどもが好きそうなメニュー(ドリア、グラタンなど)は夫が嫌いだし、大人が食べられるメニュー(お好み焼き、焼きそばなど)はUが食べられないのだ。
あーどうしよう。ちょっと嬉しいけどかなり悩ましい。
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最近のU
2009年04月04日 (土) 03:00 | 編集
U、5歳9か月。身長125cm、体重約21kg。
いよいよ今月から年長だ。早いなあ。

行く先々でひどい癇癪を起こしては2人で(Uは自分の意見が通らないから。私は「なんでうちの子だけ…」と絶望するから。)泣きながら帰って来たことが多かったUだが、ここ半年は割と落ち着いてきている。

幼稚園では全然癇癪を起さないらしい。
何を言われるかと暗澹たる気持ちで幼稚園の担任先生との面談に臨んだら、友達のお手本になる本当にいい子で助かります。みんなに優しいからお友達もすごく多いんですよ。癇癪?え?誰の話ですか?と先生に言われて拍子ぬけした。

しかし、妹たるYいじめは激化。
そう、Yがまるきり新生児の頃はかわいくて仕方ない風だったのだが、Yがはいはい、あんよが始まると自分のおもちゃの一部使用がYのために規制され、もしくはYのために破壊されることに気づき、兄妹げんかが始まったのだった。

予想していたこととはいいつつ家事の手をたびたび止めなければならない状況にイライラして友達に愚痴ったら、同じく兄-妹構成の子を持つ彼女たちいわく
「下の子がしゃべれる様になったらまた関係が変わるから」

もう少しか。

一方で、Yが危ない事をしていると誰よりも早く止めに行くのは相変わらず。
一緒に小児科にいけば診察を受けているYの横で(診察行為(…って喉の奥を診たりする、あれなんだが)への恐怖で目を覆いながら)「Yちゃーん、がんばれー」と言い続けるのもまたU。

滲出性中耳炎から始まった劇的小食化と、それに伴う激しい偏食はいまだに続いている。
病院恐怖症は相変わらず。
白髪が一本生えているのは5歳児なりにストレスを感じているからなのか。

睡眠時間は8時過ぎには入眠、朝7時起床。昼寝は一切なし。
最近は就寝してから入眠まで5分とかからないようになった。
12時ごろいったん起きてしまうのは相変わらずだ。

ケーキ屋になるのが夢だが、昼の間はサッカー選手をやるのだそうだ。そうして野球選手にもならないといけないので、曜日でどれをやるか振り分けるつもりらしい。
ただしサッカーのルールは私並みに知らない。

TVゲームを覚えてしまったせいで1日30分を2回、DSかXBOX360かwiiでゲーム。
夫の影響でガンダム無双にはまっているので私以上にガンダムに詳しい。
外でうかつにしりとりなどしようものなら
私「は…歯ブラシ」
U「し…シロッコ!パプティマス・シロッコのシロッコね」
とか
私「か…柿」
U「き…キュベレイマークツープルツー機!」
などと大声で言われる。なんだこのはずかしめは。罰ゲームか。
ちなみに、このあと絶句してしまうとさらに得意げに
「き、だったらキュベレイマークツープル機とか、キュベレイ量産型、とかでもいいよ?」
と言われてしまうので即答を必要とする。

そんなUが起こしたちょっとした事件。

(1)薬局飴事件
今から4か月前のこと。
今期もまたUは鼻かぜをこじらして滲出性中耳炎にかかり、耳鼻科へ行った。
半年以上ぶりに入った馴染みの処方箋薬局は少し内装が変わっていた。
Uの名前が呼ばれ薬の説明を受けていると、隣にいたUの眼がきらっと光った。
ん?いやな予感…と思う間もなく突然目の前にある籠に入っていたのど飴一袋700円を一つつかみ、薬剤師さんに

「すみません、これ、一ついただいていいですか?」

と聞いた。
面食らう私。薬剤師さんは明らかに「ただでくれ」と言っているUに一瞬「ハァ?何この子?」という表情を隠せない。
思い出した。
以前、その籠には「ご自由にどうぞ」という紙が貼られ、個包装された小さいキャンディーがたくさん入っていたのだ。

私があせって「U、それ商品だってば!戻して!」というのにUは「ママはそんなことばっかり!」と言い放ち、あろうことか袋をつかんで外へ飛び出そうとした!
結局すぐさま腕をつかんで引きずり戻し、薬剤師さんに謝りながら袋を返し、あまりの恥ずかしさに激しい怒りを覚えつつも、なんでUはいつも…と涙をこらえ帰宅。
勢い家でUをこっぴどく怒ってしまった。
ところがUも激しく怒っている。「あれはショウヒンじゃない!ママはご自由にどうぞを食べさせてくれない!!」
なんだか話がかみ合わない。
まさか…と思いつつ、Uに
「ショウヒンてどういう意味だと思う?」
と聞いたら、激しく泣きながら

「触っちゃいけません、の意味いいいい!!!」

……私が初めてUに「ショウヒン」なる言葉を使ったとき、もちろんショウヒンがいかなるものかまでちゃんと説明したのだった。
しかしそれ以降、自分にとってショウヒンがあまりに慣れ親しんだ単語であったため二度と説明をしていなかったのだ。
「U、これはショウヒンね。触らないこと。」
としか言っていなかった。
Uはたぶん最初に説明された時興味がなかったか、意味がわからなかったかで、とにかく最後に言ったであろう「…だから、触っちゃだめってこと」というところだけを覚えてたようなのだ。

とりあえず商品=売り物、お店のもの、お金を出さないと買えないもの、という意味だと再度おしえる。
それならわかるU、あまりの衝撃に口あけっぱなし。

そういえば私はいつも試供品や「ご自由にどうぞ」籠の飴を取るのは「恥ずかしいからやめなさい」とUに言っていたのだった。(ええかっこしいなので本当はほしいけどもらえないタイプ)
病院嫌いのUからしたら「またママが、自分が恥ずかしいからってご自由にどうぞの飴をとってくれないんだ。久しぶりに耳鼻科の診察、がんばったのに!」と思っていた様子。

(2)病院入口事件
熱を出し、かかりつけで、Uの大好きな先生のいる小児科へ行った。
しかし熱があるので普段とは違う入口から入る様指示された。
先生のところへいくんだと意気揚々と歩いていたU、入口が違う!とドア前5mで硬直。
なんとか引きずり込んだが今度は隔離部屋に入らない。
結局拒否し続け、診察を受けずに帰宅。



病院がらみは鬼門だ…。そんなこんなでどっきりを仕掛けられている様な毎日だ。
しかしなぜUが癇癪を起こすのか、ここ数か月理由がわかりはじめたら急に気持ちが嘘のように楽になった。怒ってしまうのは相変わらずなんだが、とにかく激しい脱毛の日々よさようなら。
U自身は何も変わっていないのだから私の独善なのはわかっている。わかっているけど、まるで違うのだから不思議だな。

さてこの3月、同じ園バス停利用だった元年長さんのJちゃんが卒園した。
最後のバス利用日の帰り、バス停で渡すお手紙を書こう!とUに渡したら、知らない間に丁寧に

「Jちゃんへ。Jちゃんがいなくなったらちょっとさみしくなるけど、Uもねんちょうさんでがんばるからね。Uより。」

と書かれていた。
すこーし、成長しているUだった。
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