忘れがたい諸々の
最初に(言い訳)
ここのヌシが:
 1)家事が苦手。
 2)盛りつけってナニそれ食えるのか。
 3)そのとき脳内8割を占めたことを衝動的に書く。
 4)「です」「ます」という文体を基本的に知らない。
 5)リンク/お気に入りに入れるも外すもシャディー・アズ・ユー・ライク。(*)
 6)渡されたバトンは必ず落としてしまう。
 7)トラックバック・コメントのお礼のトラックバック・コメントは要らない。(**)
 8)1)~7)から推察される通り、30代も半ばを過ぎてかなりアレな人物
(である)ことを念頭に置いてお読みください。むしろそう読むがいい。ああ、読むがいいさ。


(*)どちらも断りは不要です、そういうものだと思っております。
(**)TB,CM元からお越しくださった方、ありがとうございます。お気持ちだけいただきます。あ、ただ逆の場合こちらからのお礼コメントはさせてください(←)
(***)今思いつきと勢いでこれを書いているので後ですぐ消すかもと思うと文章を考えた時間が無駄に思えてなりません。
     
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最近のU
2008年04月29日 (火) 02:31 | 編集
 4歳10ヶ月。

 Uの赤ちゃん返りが一段落した様子で、次回の嵐に備えていまは静けさが漂っている。
…ということはなく、いや、赤ちゃん返りの一段落はその通りなのだが、あんなに引っ込み思案だったのが嘘のように口達者になってしまった。
ああいえばこう言う。口だけに飽きたらず、注意すれば怒って叩き返す。
なんで叩くの?いけないことを注意したんでしょう?ゴーオンジャーならそういうことはしないでしょう?と言われないとゴメンナサイが言えないのだ。反抗期真っ只中。
ママ友にもフフフと
「Uくんて弁が立つよね」
と言われたが、ああ、物は言い様。最近となっては親にだけではなくよそのお母さん方にまで偉そうに言い返したりするのでもう冷や汗をかきながら頭を下げながらの毎日。

 思えば小さい頃の自分そのままのような気もする。
「ほんと、誰に似たんだかねえ」
と相方がにやにやと私をみやる。クッ。悔しいが確かに私だ。

 Yが可愛くて仕方ない様子のは今でも同じだが、見ているとUの中でのYの位置づけが「新しい、声が出て動くおもちゃ」のようになってきている。
Yはインタラクティブおもちゃか?
誰よりもYをうまく笑わせられるんだ…そんな自負の上で日々遊んでいる様子。
そのため、たまにYの気が空腹や不快など他のことに向いていると
「…もうYちゃんはUのことなんか嫌いになっちゃったんだね!Uがお話ししても笑わないんだから!」
などと拗ねている。
そんな発言があまりにもバカなのでもうほんとにバカだなあバカバカと思いながらUの頭をもしゃもしゃにしてしまう。
一方で、お調子乗りのUは構い過ぎてYを泣かしてしまう。本人は楽しいつもりなのだがやりすぎてしまうのだ。
そんなときは、やはりあまりにもバカなのでもうほんとにバカッと思ってついUを頭ごなしに怒ってしまう。これは私の反省。

 昨年暮れにかかった滲出性中耳炎はいまだに治らず、毎週耳鼻科通いだ。
途中1ヶ月ほど、薬の副作用で食欲が異常に落ちてしまった時期があった。
当初原因が分からず朝食も牛乳を一口だけ、となるに及んでようやく副作用に気づいて薬を換えてもらったのだが、そのせいでかなり胃が小さくなったのか、食が細くなってしまった。
普通の幼児並みになったのだ。弁当箱も500mlから280mlへ。

 さて、Uは幼稚園に入ってから市販のお菓子を覚えた。
幼稚園の預かり保育のおやつでポッキーの小箱などが入っていたのだ。
預かり保育の初日、市販のお菓子が出ると聞いていた私が気になっておやつの時間前にUを園まで迎えに行ったのだった。
家に帰るとしばらくじっとポッキーを観察し、ややあって「ああ!なるほど!」という表情でポッキー2本を持った。

箸の持ち方で。

 そうしてそのポッキー2本で、隣に入っていたクッキーを摘み取ろうとしていた。
…うーむ、そうきたか。世の中に触れさせなさすぎるのもよくないな。
即座にポッキーは先の黒い箸ではなくそれ自体が食べ物だと告げる私。驚愕し揺れるU。目の前で食べてみせ納得させようとする私。食べ物であると納得するU。そうして「なんでボクのおやつを食べちゃったの」と怒られた私。

 以来Uはチョコレートなる神秘的な舶来の黒甘味に骨の髄まで取り憑かれ、しばらくはスーパーのチョコレートコーナーの前で何か壊れたおもちゃのように
「これかってーこれかってー」
と泣き叫んでいた。
最近はようやく「いくらほしくても買ってはくれないのだ」ということは覚えたようだ。ただ絶対ダメではなく「たくさんのお友達と遊ぶような特別な日」に買えるというスペシャル特典がある、という理解をしてくれるようにもなった。

だから、Uは今日もスーパーへ行く。
ウィンドウショッピングをしに。

…チョコレートのウィンドウショッピング、見たことがあるだろうか?
いや大人ならゆっくり歩きながら「へえこんな新製品出たんだ。今度買ってみよう」とか思うこともあるかもしれない。
4歳児のウィンドウショッピングはこうである。
「ママ、みて、このマーブル。(ここでゴクリ、と喉を鳴らす)おいしそうだねえ。
あ、このぺろぺろチョコっていうのはアンパンマンの形だよ。あれーいろいろあるね、後ろを見ようかなあ。あ、ドキンちゃんとかメロンパンナちゃんとかもあるねえ。あ、商品に触ったのは後ろを見たかっただけだからね。

 今度買えるときはまずこのぺろぺろチョコのドキンちゃんを買おうね、おいしそうだからね。
はーい、わかってますわかってまーあーす。今日は買わないんでーす。それは知ってまーあーすー、だ。
そうして、ぺろぺろチョコを食べたら今度はこっちのマーブルを買って、それからこっちのポッキーっていうのを…」

…うち、マーブルチョコ(69円)を買えないほどビンボーなのか?なんでそんなにひもじさ満点?

 そんなU,先週末からなぜかこんな時期に胃腸風邪にやられている。
世間からずれるにもほどがある。
そうしてお腹をこわしてほとんど何も食べずにすでに今日で5日目、早く治らないかなあ。
ゴールデンウィークというのに籠もりきりになりそうな予感。

治ったらスペシャル特典でチョコレートの1つぐらい、食べようか。
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ものをだいじに
2008年04月29日 (火) 00:54 | 編集
 なんだかドラクエの作戦名みたいだが。

 さて、Uの最近のお気に入りは、炎神戦隊ゴーオンジャーとトミカヒーロー レスキューフォースだ。
…ああ、とうとう戦隊モノにはまっちゃったよ。見せたくなかったんだけど、こればっかりは親の意向は関係なしだ。ちなみに仮面ライダーキバには親だけがはまっており、こちらは子の意向はまるきり関係なく録画され続けている。

 今わが家には5体の炎神キャストとキャリゲーターが鎮座し、時にエンジンオーになったりガンバルオーになったり、はたまたガンバルオーG6になったりしている。
キャリゲーターなんて発売日に、スペシャル炎神ソウルつきで家にご来訪である。
まず玩具展開ありきでデザインされているのは承知の上とはいえ、まあよくできたものだ。
思わず「おおおテレビと一緒だ!」と唸り、相方に「そりゃいかにおもちゃにするかで作られてるから」と突っ込まれる。いやわかってるんだよ、わかっちゃいるけどこれはすごい。

 それにしても今回のゴーオンジャーを通して感心というより感激したのがおもちゃメーカーのバンダイ。ゴーオンジャー関連のグッズを出している。
炎神キャストのうち、炎神バルカが来て2週間目に後輪車軸が折れてしまい、車輪がもげてしまうという悲劇がおきた。ちょうど私が見ていたときだった。
特に投げたとか乱暴に扱ったわけではなく、高さ20cmほどのところからうっかり床に落としてしまったのだ。
しかも床には2cm弱厚のクッションマット。なんでこれで折れたのか。
打ち所が悪かったとしか思えないんだが、とにかく家に来たばかりのバルカが壊れたものだからUの目に涙が溢れて止まらない。「誰も悪くないんだよ、ただタイミングが悪かったんだね」と諭してなんとか納得したのか諦めたのか、とにかく涙はひっこんだのだ。
かわいそうになあと思っていたところ、相方が突如言い出した。
「バンダイにはおもちゃの医者が存在する」

URLつきでおしえてくれたのが「バンダイ|商品の修理について」。
うおおお。やるなバンダイ。ものを大事にする心を大事にしたいのココロ。

 さらに相方がなぜか得意気(?)に言うことには
「バンダイはね、プラモデルのパーツがなくなっても個別に売ってくれるんだよ。小さいパーツの、たとえばAの7がなくなりました、とかいったらそのAの7だけくるんだぜ?」
さすがガンプラキングである。

 そんなことを小学校高学年で初めてプラモデル作りにチャレンジしたあの日の私が知っていれば!
泣きながらも「私、プラモデルが作りたかったんだけど、最初に全部爪を折っちゃって、どれが何番かわかんなくなっちゃったんですけど」とバンダイに相談できたはずなんだけど!だけど!
あの日の私、なんて気の毒!というよりなんてオキノドクな子!ヤスリ掛ける前に気づけよ!
でも多分バンダイも「そうですか。お父さんにお願いしてもう一箱買っていただきましょう」と言うほかなかったろうけど!そんな無茶振りされたかもしれないバンダイ、気の毒!

 さて「!」の脳内連投に若干疲れつつさっそくバンダイに電話をしてバルカを送る。住所がおもちゃのまち、ってなんかいいね。
思わず梱包物名のところに「エンジンバルカ」と書いてみた。間違ってはいないよな。

 そうして8日後…キャリゲーターが家にくるより2時間前、ちょうど「G6にするにはバルカが要るでしょうから」とばかりにバルカが帰ってきたのだ。
しかも電話相談の折には「修理費は1割から2割程度」と聞いていたのに…なんと無償だった。
しかもしかも、箱は送ったときのままだが、中のバルカは明らかにピカピカ光っている。こ、これは…?
「これさ…”新・品・に・交・換”されてるね。」
相方がUに気づかれないよう口パクで私に伝えた。
うん、換えられてる。ボディの色がきれいすぎる。
車輪の回転軸についていた擦り痕がまったくなくなっていたことでわかる、と相方も証言。

どこかに間違えて請求書が挟まっていやしないかと箱を透かしたり炙ったり…するぐらいの勢いで探したがやはり入っていなかった。入れ忘れかと3日ぐらいポストを覗いたが今のところ何も入ってきてない。

バンダイ、粋なことをするなあ。
バンダイ、バンz

…あ、いえ、いや、本当にありがとうございました(御礼)
 
Y(7~8ヶ月)
2008年04月27日 (日) 01:45 | 編集
 Yがもうすぐ9ヶ月。
1ヶ月前に行った7ヶ月検診(辛うじて7ヶ月)のときに8,905g、69.6cm。
小さく産まれて大きめに育っている。一安心。

 お座りは7ヶ月検診の翌日に初めて一人でした。
おそらく先生に「…あら、お座りしないわねえ。でも足腰が強くなってはいるから、もしかしてお座り嫌いなんじゃないのかしら」と言われたことに腹を立てたのだろう。
気づいたらニヤニヤしながら座っていた。

 そうして、同じく検診の日、待合室で同じ月齢の子達となにやら盛んにあぐあぐあーだだぶばっぷーダラーリ(最後はヨダレを垂らした)と言っていると思ったら、案の定最新流行のつかまり立ちを教わったらしい。
せっせとつかまり中腰を披露するようになった。

そうして昨日…とうとうつかまり立ち完成!
相方の膝でつかまり立ちを果たしたのだ。
余程嬉しかったか寝かしつけの時もひとしきりお乳を飲んでやおら人(私だ)の腹をぎゅうと押さえて立ち上がり、ゴア゛ガーと歓喜の雄叫びを上げていた。ヒイ。Y,暴走。

 そう、今Yの中でブームらしいのがオヤジ声。
小さく高い、乳児特有の愛くるしい喃語で「あだー、ぐ、ああーわぶー」と言ったかと思った次の瞬間
「グア゛ガーボエ゛ーンガッ」とものすごく大きなダミ声で唸るのである。
「あら、まあまあ可愛いい赤ちゃんだこと」
と寄ってくるご老体陣を一気に人払いできるほどの威力である。
友達にも「ちょっとYちゃん、最近その声しか聞かないけど?」と心配されたほどだ。
いろんな声が出るから、楽しいんだよね?だよ……ね?

 それにしてもUのとき気づかなかったことがたくさん。
一番驚くのが、「感情を、信頼する人と共有したいと思っている」ことだ。
いや、思っているのではなくてそう見えるだけかもしれないけれど、ただ確かにUがYを笑わすたびに笑いながら私や相方に目線を送るのだ。
大人が「…だって!おもしろいねえ」と目で合図する、あの表情である。
そうしてまたUが怒られているとき、必ず私の顔を心配そうに覗き込む。「だいじょうぶなのかな?」という顔で。
赤ちゃんは言葉を話さないだけで多くのことを理解しているのだ、というのは本当かもしれない。

 そんなYのこの半月のもう一つのブームは拍手だ。
「じょーずねえ!パチパチパチパチパチ!」と私があほのように何度もやっていた---まあ誉める内容も離乳食を1口食べたの、名前を呼んだら振り向いたの、なんだが---ものだからなにか笑って貰えると勘付いたか「上手」やら「パチパチ」に反応してさかんに拍手する。
たまにスカッと手があわずに微妙に空中でXを描くのも愛くるしい。

 そういえば私とUが入浴時、ハイ&ローチェアに縛り付けられたYが激しく泣いてどうにもこうにも、と以前書いた。それがなんと風呂用の椅子を購入して以来悩みから解放されたのだ。
ベビーザらスで売っていた、空気を入れて膨らますタイプ(3,000円弱)である。
首さえ据われば目安1歳まで使えるということで、目下ご機嫌でパチパチしてもらいながら浴室内で待機して貰っている。ありがたやー。

 それから離乳食は…7ヶ月半ばから始めたもののちっとも進まない。
ああ、まだ1回食で、小さじ5杯がやっとだよ。どうしたものか。
量は食べないけれど先に進もうか?
Uのときは苦労しなかったからなあ。
 
◆本日のMUP(Most Unforgettable Person)◆
2008年04月14日 (月) 13:48 | 編集
・困惑の人
買い物で行ったスーパーで見かけた、困惑する人

 パスタコーナーに行った。と、40代と思しき男性が携帯片手に全陳列棚を見渡せるよう上半身をのけぞらせながら話している光景が目に飛び込んだ。

男性「ソースって何買えばいい?いろいろあるぞ。え、なに?よく聞こえない。
…カボルナーラ?え?カボ?え?カル?カ、ル、ボ、ナ、ー、ラだな」

 買い物を頼まれているらしい。あやうくナラをカボらせそうになっている。
 以前、夫に「オイスターソース」と書いたメモを持たせたら見事にウスターソースに化けて帰ってきたことのある私としては若干心配になる。
ただ、この場合ナラをカボらせるような商品が近くにないのが幸いだ。

 私もパスタを買おうとしていたので立ち止まり、男性越しに棚を見やる。
と、男性が棚の前で縦横無尽に上体を動かしだした。

男性「で、パスタはどういうの買えばいいの?なんかいろいろあるよ。300gとか1kgとか。どれがいいの?…わかった。」
奥さんに買い物を頼まれているのだろう。いい加減にしないところはなかなかやるな。

 なんとなく仕事の出来る男性なのだろうなあと思いながら自分が買う商品の入った棚に手を伸ばそうとした。すると、突如男性の動きが止まった。

男性「あ!待て。太さがいろいろあるぞ。太さによって茹で時間が違うみたいだ。8分、7分…どの太さを買えばいい?」

よく気づいたなあ。
と、突然クワッと目を見開き、声を押し殺すようにして

男性「ふつう?全・部・普・通・な・ん・だ・よ!!!」

私は笑いをかみ殺すのに必死である。ひどいよ奥さん(推定)。

男性「わかった、細いのだな。よし。じゃ。」

切るなり男性は、目に飛び込んだ一番細そうなパッケージを掴んでレジへと直行していた。
1.3mm700g入りを持って。

普通の太さて言われて見当がつくぐらいなら電話なんかしないよね、普通。
たしかに直径34cmとか0.2mmといった、素人にも判断できる異常な太さってあんまりみないよね、普通。
…普通という言葉は便利なだけに本当に危険だ。

そうして、私の普通規格に対して、1.3mmはかなり細いんだけどなあ…。
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