忘れがたい諸々の
最初に(言い訳)
ここのヌシが:
 1)家事が苦手。
 2)盛りつけってナニそれ食えるのか。
 3)そのとき脳内8割を占めたことを衝動的に書く。
 4)「です」「ます」という文体を基本的に知らない。
 5)リンク/お気に入りに入れるも外すもシャディー・アズ・ユー・ライク。(*)
 6)渡されたバトンは必ず落としてしまう。
 7)トラックバック・コメントのお礼のトラックバック・コメントは要らない。(**)
 8)1)~7)から推察される通り、30代も半ばを過ぎてかなりアレな人物
(である)ことを念頭に置いてお読みください。むしろそう読むがいい。ああ、読むがいいさ。


(*)どちらも断りは不要です、そういうものだと思っております。
(**)TB,CM元からお越しくださった方、ありがとうございます。お気持ちだけいただきます。あ、ただ逆の場合こちらからのお礼コメントはさせてください(←)
(***)今思いつきと勢いでこれを書いているので後ですぐ消すかもと思うと文章を考えた時間が無駄に思えてなりません。
     
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電気があればどこへもいける!
2008年03月31日 (月) 00:22 | 編集
 電動自転車が納品された。が、まだチャイルドシートがついていない。
そこで新車試乗と、シート購入のため近所のホームセンターまで乗って行くことにした。
相方とY、Uは車で。私はエナクルで。自転車だと10分ぐらいの距離のはずである。

私が数年ぶりに自転車に乗るというので、相方と、なぜか義母が自転車の乗り方や電動自転車のあり方についてレクチャーしてくれたのだが、「電動だからスイッチを入れると自動で走るのよね?」っておかあさんそれ違うマシーンになってますよ。

 車派より一足先に出発した。
…かるい。軽い!ペダルが軽い。桜も7分咲き、気温も高めで天気は晴れ、あまりの気持ちよさにウヒヒヒヒと一人笑いが漏れる。対向車に乗る人たちは相当恐い思いをしたはずである。

 あーそれにしても、あれだよねえ、ガンシップは風を切るけどメーヴェは風に乗るんだよねえ。
とガンシップ顔でナウシカに同意しながら漕ぐ。ガンシップ顔はほっとけ。
車線は若干混んでいたので家族の乗る車とデッドヒートを繰り返した。
Uが窓から手を振ってくれたので何度もすごい笑顔で大げさに手を振る。無駄に気分爽快。

 しかし乗ってほどなく気づいたことには、ちょっとペダルを踏むと猛烈に加速するのである。
そこで狭い道で対向車とすれ違うとき減速のつもりでペダルを踏む足を止めるのだがそうすると今度は急にふらつくのだ。ハンドルをとられるほどではないがこれは恐い。
どうやら慣れるまでは一旦停車したほうがよさそうだ。

 ホームセンターでシートを購入し、つけてもらってまた私は自転車で帰宅。
道すがらまたも気分が高揚し、なにやら鼻歌など歌いながらペダルを漕ぐ。
気づくとなぜかCan You Celebrateを歌っている。もうなにもかもが間違いすぎ。
ウヒヒヒ…あれ?行きよりちょっとペダルが重いな。
そっか、シートの分車体が重くなったんだ。
これはUを乗せたら相当重いに違いない。

 とはいえ、大きな負荷を感じるほどの違いではないのでフフーンとさらに熱く歌い上げながら帰宅した。
もちろん車の方が早く着いていたので、これまた満面の笑顔で相方に乗り心地を報告する。
当然、シートがちょっと重く感じた、などと詳細まで添えた。

相方がへーと言ってからちらとハンドルを見やり、それからブッと吹くなり
「…電動、切って帰ったの?」

 え?

見たら電動のスイッチ、切ったまま帰っていた。
そりゃ重いよ。

…まあでも、電動を使っているママ友達が言っていた「電池がなくなった途端すごく重くなる」というほどではなかったのでよしとしよう。

あとは、リアシート搭載用サイクルカバーを買わなくては。
カバーする大きさの物はないのでアンジェリーノR用を使うことになるらしい。
今回は品切れのため見送ったのでまた様子を見て行こう。ニヤニヤ笑いながら。
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きたよきたきた
2008年03月27日 (木) 23:22 | 編集
 Cookieと電動自転車が来た!Cookie、早速試乗(*)。

 (*)もちろんYが。

重い。前使っていたバギーと比べちゃうからいけないのか。
重いけど小回りは利く。あと太くて大きな経の車輪、いいなあ。砂利道でもがたつかない。
気になっていた色も、シャンパンベージュなんていうからもしかしたら中流家庭にはそぐわぬ、ありえないきらめきを燦々と放つ神々しさでは…と思っていたものの普通に明るいクリーム色系ベージュだった。よかった。

 電動自転車は大人の男が4人ぐらい詰まっていそうなどでかい箱に入って組立済みの状態で配送された。
玄関の前で開梱、箱潰しをやるしかなく、近隣の人々にまじまじ観察されるはめに。

 ああ、こっちは試乗はすぐには無理だ。
チャイルドシートがないからUとはまず無理。
そのUがせめて義父母世帯で留守番できればいいんだが、できないから一人も無理。
普段はあんなにネジが外れたかというぐらい大喜びで遊んでいるのに。
先日も、大雨の中UとYを連れて役所巡りをしなければならなくなり、こっちが泣きそうになりながら
「お願いだから一階で留守番してくれないかな。」
と懇願するも、
「できないよ、おうちにママもパパもいなかったら淋しいよ」
と泣き出される始末。

自転車、乗りたいなあ。まあそのうちいやでも乗るんだろうけど。
 
ベビーカー、買った
2008年03月23日 (日) 23:02 | 編集
 今日、ベビーザらスと間違えてトイザらスに行ってしまうというハプニング(*)を乗り越え、店頭でシルバークロス マイクロとアップリカ クッキーDXの比較を行うことができた。

 (*)トイザらスにもそりゃベビーカーはあるが当然店頭展示はごく僅か。気づけよ、自分

 結局アップリカ クッキーDXを購入した。
店頭にはほしかったシャンパンベージュがなかったので帰宅後、ベビーザらスのネット通販で購入するという三度手間?になった。
あまり売れ行きがよくないので店頭には置かない色らしい。
確かに汚れやすそうな色ではあるんだよな。

ただ残り3色も嫌いではないのだが、グリーンは女の子であるYにはちょっと渋すぎ、アンティークローズは不惑直前の女が押すにはあまりにリスキー、ビターブラウンは夏場暑そう…というわけ。
今後はキャンディーシリーズのように色が増えることを期待する。いや買い換えなんかできないけれど。

 シルバークロス マイクロの大きなタイヤ、コンパクトだけれど頑強なボディにも相当惹かれたのだが、畳むと前輪が跳ね上がるタイプであること(=自分や周りを汚す危険性大)、自立しないだけでなくストッパー(*)もついていないこと(=電車などに乗ったときこどもを抱えたまま支えるのが大変)が考え直す点になった。
以前使っていたバギーは自立しないながらも細いストッパーがついていたので、電車に乗るために畳んでもなんとかそこを軸に手で支えることはできたのでこれは大きい。

 (*)なんというかわからないんだが、脚みたいなもので畳んだボディを支える棒状のもの

 上記2商品は同じようなコンセプトということで隣同士並んでいた。
確かにどちらも剛性の高いB型で、高位置にセパレート型の押し手がついている。
しかしそうしてみるとマイクロより一回り大きいながらも、クッキーの次の点が際だってよく見えた。
 ・座面が一般的なベビーカーより20cmほど高い(=こどもを照り返しの熱さや埃から守る。かつ乗せおろししやすい。)
 ・畳んだ際自立し、なおかつそのまま引いて転がせる
 ・シルバークロス社製ほどでないにしてもタイヤの径が大きめで太めである
 ・シートの腰部分が沈み込まない(キャンディーの機能を踏襲?)
 ・座面が高い分、下のカゴに大きめの荷物が入る(と思う)

 両方ともリクライニングはなし。
そうして、両方ともバギーボード接続が不可能…。
脚の形状が特殊だったり、大きかったりで取り付けができないらしい。
DXは実際店員がトライしてくれたのだが、やはり無理だった。
ベビーカーを使うときはUには足腰を鍛える意味でも頑張って歩いてもらおう。

 なお、クッキーのスタンダード(STD)とデラックス(DX)の違いは次の通り
・DXには座席に取り外し可能なクッションシートがついており、外すとメッシュになっていて通気性に優れる。
・DXの幌にはメッシュ窓がついていて中の様子が押しながら見える(らしい)。

 近日発売予定の追加アクセサリーとしてクッションシートやレインカバーがあり、STDにそのクッションシートをつければいいではないかとも思うが、クッションシートが5,000円程度になる予定らしい。
STDはDXと比べてスポーティな印象だが、それに拘らなければDXを買っておいたほうがお得な印象。

また、クッキー全般に関して、レインカバーも専用のものが5,000円程度で販売予定とのこと。
一般的に売られている汎用性の高いノーブランドものも使えるかもしれないがそもそも座面だけではなくボディ全体が高いので足下がカバーから出てしまう可能性が高いらしい。

レインカバーは専用を買う予定。

さあ、早くこないかなあ、ベビーカー。
No.774 | misc | - | - |
 
ベビーカー、買っちゃう?
2008年03月23日 (日) 02:17 | 編集
 前の記事を読み直したら、なんだか人を呼ぶときは完璧!みたいにとれるが実際には隙だらけ粗だらけ。先日もどぎまぎしながらママ友親子を呼んだら、ママ友が笑いながら干涸らびてミイラ化したみかんの皮を拾って捨ててくれた。即死。

 さて、ベビーカーを持っていないのは、買いそびれたから、と先日書いた。
でも実際の所移動手段が抱っこ紐だけだとおそらく9kgから10kgはある今、肩もあっという間に限界に達する。
ただでさえいかり肩なのに半日も歩いたら腫れ上がってトゲトゲ肩パットなしでも北斗の拳(ただし敵ザコキャラ)ができそうな勢い。
先日のUの終業式の日など8時間ほど断続的におんぶ&抱っこしていたら、翌日から腫れ上がって筋肉痛になってしまった。今に至る。

 そうして目ばかりぎらぎらさせて「自転車さえあれば…イーヒヒヒヒ」などと呟いていたものだから、妻が壊れていく様子に怯えたか相方がヒントを出した。

「こないだすごくいい感じのベビーカーを見たんだけどさ」

 突如、自転車で9割を占めていた頭が6割ぐらいベビーカーになる。単純なところてん頭である。
相方が続けて曰く
「タイヤがゴムで、大きくて、しかも脚部分がハイ&ローチェアみたいにクロスしているところをみると、どうやらシートの高さが変更できるタイプみたいなんだよな。
あんまりカッコイイからマジマジ見ていたら押していたお母さんから不審がられた。」
最後の情報は不要なので即座に斬り捨てる。

 ところで今回のベビーカーの要件として私は
 ・前回と同じくB型専用でいい。バギータイプの軽量で折り畳みができて小回りが利くもの。
 ・Uも乗れるよう、追加でバギーボード購入

ぐらいでいいじゃないかと思っていたのだが、相方は「車社会の郊外に引っ越したのだし、おそらく使用範囲で畳んで運んで…というシーンは少ないはず。」という。
だから

 ・ホイールは大きく、太く、タイヤはゴム製
 ・できればサスペンションあり
 ・4本脚(4ないし8ホイール)

がいい、と言っていた。

 その相方が一目惚れしたステキなベビーカー、なんだろう?
検索してもキーワードだけではヒットしないので、とりあえず一通りの品揃えがあるはずのレンタル業者のページを見てみる。と…

相方が「あった!これこれ!」というのを見る。

https://www.hoxon.co.jp/shop/goodsprev.cgi?gno=C078-02

シルバークロス社のロイヤルスリープオーバーというらしい。
へええ、ほんと上品だね。見るからにロイヤル。
と早速値段など調べてみる。楽天で見てみようか。

http://esearch.rakuten.co.jp/rms/sd/esearch/vc?sv=2&v=2&e=0&s=2&sub=0&k=0&oid=000&sitem=%A5%B7%A5%EB%A5%D0%A1%BC%A5%AF%A5%ED%A5%B9+%A5%ED%A5%A4%A5%E4%A5%EB%A5%B9%A5%EA%A1%BC%A5%D7%A5%AA%A1%BC%A5%D0%A1%BC&f=A&nitem=&g=0&min=&max=&p=0

おおーう…か、価格もロイヤル…。「安い順」のソートが悲しい。

 納豆をお椀に入れずパックごと出すような下層階級家庭では到底使ってはいけないようなロイヤル価格(*)。

 (*)そういう発想をする時点ですでに門前払いの刑。

でも、このタイヤと頑丈さはいいなあとシルバークロス社の他の製品を見てみたら

http://www.baby-pro.co.jp/morimoto/html/silvercross/scmicro.htm

「シルバークロス マイクロ」ならかなりお手頃価格でしかも要件はほぼ満たしているではないか。
これなら納豆をお椀に入れずパックごと…。
いや、とにかく明日にでも見に行こう、という話になった。

 畳んだ時自立しないのが若干気になるけれど前のバギーも完全に自立しなかったしな。
何とかなるような。

本当はApricaのCookie(2008年4月発売予定?)も気になっているんだが、明日見てみてよかったら4月を待たずに即購入かも。

 …というか本当に自分、頭が固いなあと思ったのがB型という頭ばかりあったものだから「腰が据わったらB型を使おう」と思いこんでいたこと。
だから、どうせもうあと少しで腰が据わるからちょっとの間ぐらい我慢して抱っこ紐でいこうという流れになっていたのだが、よくよく考えたらAB型もあるんだし、もっと早くに調べておけばよかった。ばか。

「(ともぞう)くんがさーベビーカーがほしいなあって言ってるから普段から周りをよく見てチェックしてたんだよな、オレ」
と自慢げな相方であった。ドモアリガト。

 そういえば、自転車はすでに配送手配済みで来週にもくる。
(ただし後付けの子供乗せシートはまだ買っていないので実働はもう少し後になる)
これで…これでベビーカーも揃えば…

無敵!

 (*)なにが
 
土地柄
2008年03月21日 (金) 10:55 | 編集
 土地柄ってあるんだな、と今更ながら思う。
区内に住んでいるときは賃貸ということもあって近隣とはあまり接点もなく気づかなかった。
"お隣さん"はいい人だったけれど、それは土地というよりお隣さんだから、という位置づけだった。

 たかだか十数キロしか離れていないのにこんなに違うものか。と驚いたのが入園時の挨拶。
Uに早く園に馴染んで欲しくて、とにかく体調が悪くても月1~2回の父兄会やクラスのランチ会には出ていた。
初めての父兄会が終わった後次々と私の周りに人が集まってきて皆が口々に
「家どこらへん?」
と聞く。
細かいことを説明しても仕方ないか、と大ざっぱな場所を言うとさらに細かいところを聞かれる。
うーん、なんで?と若干及び腰で詳細を説明すると
「わかった、あの辺ね。子供二人じゃ大変でしょ、車が必要ならいつでも出すから声かけてよ。」

ええええ?
もうびっくり。

 ねえねえ、もし私が
「あーもしもしー?ちょっとー。わたしー。XX行きたいから車出してよ。今、すぐね。」なんて図々しいやつだったらどうするの?その目的が子供の急病じゃなくてガンダムA買いたいとかだったらどうするんだ?

内心驚愕しながら「あ、ありがとう」と口ごもる。
そうして実際、ランチ会の帰りやお遊び会の帰りに「乗っていきなよ」と乗せてもらった。
なるべくくだけた感じでお礼のメールを後で打ったら一様に「堅苦しいのなしね」とばかりの返事が返ってきた。
Uと二人で20分ばかり歩いたと知ったMさんは
「教えてくれれば車乗せたのに~。」
と軽く憤慨すらしている。

 Yがいるからと何くれとなく「抱っこ代わるよ」と声を掛けてくれる。
そうして、なんだかすごく話しやすい人ばかり。

 終業式の帰りなど、園に集合後一度解散、各自昼食を取ってからお遊び会に集合だったのだが、私とUは家が遠いから園近くのレストランで適当に食べてから、と思っていた。
するとAさんが「他の人もくるからともぞうさんもこない?残りものしかないけど。」と家に誘ってくれるではないか。
一人徒歩だから、と断ったものの「気にしないで、気軽にきて?」と言われるがままにのこのこついていった。
語弊があるかもしれないけれど、本当に、あり合わせのものを上手に組み合わせてお昼をご馳走してくれたのだ。しかもこども5人に大人4人。

 もう、もう。なんだろう。とても感激。感激過ぎて、日本語、若干、不自由。

 私が人を呼ぶときってもうパーティぐらいの感覚で、家中磨き上げて---これは普段きちんとやってないせいが大きいのだけれど---隙がありませんようにと祈りながらになる。
きっと本当のパーティなんて言ったら気負いだけで軽く失神。

 区内で友達だった人たちも皆いい人たちだったけれど、やっぱりちょっとした気負いというのがあったような感じなんだよな。

 で、早速「Yちゃんよかったら使わない?」と大量にかわいい女児服をくれたAさんに焼き菓子詰め合わせ(それでも安いのなんだけど)をお礼に渡したら、本当にショックを受けたような表情をして
「いや、こういうつもりじゃなかったのよ…」
と言われてしまった。しまった、そういうのはいけなかったのか…反省。もっと簡単なのにしよう。

 Uのクラスの人たちがよかっただけなのかもしれず、まだまだ手探り状態。
区内に住んでいた以前と郊外の今、どっちがいい悪いというのはないのだけれど、どちらにしても私の性格的には今の人間関係に慣れるまで少しかかりそうだ。
 
自転車を買いに
2008年03月17日 (月) 23:02 | 編集
 自転車を買うことにした。

 体調も随分楽になってきた。
Yの移動手段は現在抱っこ紐だけである。理由はあれこれあるのだが、早い話がA型ベビーカーを買いそびれた。タイミングを逸したという意味もあるし、使うシーンもなかった、ような気がする。
期間的にA型レンタルも考えたが、それは本当にタイミングを逸した。
今となってはもったいないし、とりあえず腰が据わったらB型を買おう。というわけでそちらは保留。

 Uの幼稚園までは私が歩いて徒歩20分弱、Uと歩いて20分。普段はバス通園だからいいものの、これからますます親の出席する場面が増えるらしい。
となると自動的にUも徒歩で降園となる。
Uの体力も随分ついてきたけれど降園で歩かせるとやはり20分は相当きついようだ。

 これはそろそろ自転車を買わなければならないだろう。
で、何がいいやらわからないので最初インチ数さえあっていればなんでもいいや、と思っていたのだが盛んに相方が電動を勧める。
でも、以前住んでいた杉並区は微妙に坂がちで確かに電動だと重宝したかもしれないが、いま住んでいる郊外は見事に平地。関東平野ってここなのか、というぐらいの平地だ。要らないんじゃない?

 しかし、クラスのおかあさん達にいろいろ聞いてみると、年少ともなると体重が増えてくるので普通の自転車だと漕ぎ出しでふらつくらしい。
そういえばUは20kg(110cm)、普通のだとふらつくかなあ。

 電動…なのかしらねえ、電動、要る?電動ねえ…まあ…見てみるか。
どっちにしても自転車はすぐにもほしいから見に行こうよ。
ぐらいの感じで電車を見に行った。郊外なので自転車ショップも大きく、じっくり見て回る。

 しかし、確かにあれこれ置いてあるのだが、ペダルもついていないし漕ぐときの感触がわからない。
またぐだけまたがせてもらい、いわゆるママチャリタイプの前部のフレームの低さに乗りやすいね、ぐらいの感心をしていると、店員が寄ってきてこう言うではないか。

「よろしかったらこの電動タイプ、ご試乗になれますよ?」

あ、そうなんですか、じゃあお願いします。
と軽いノリで依頼して、出してもらい、ふーん、これがねえ…と乗る。

その1分後…私は店員に向かって今期最高の笑顔で
「これ!これ、すごいです、すごいですよ!漕ぎ出しの軽さったらないですよ!軽いです、ものすごく軽いんですよ。」
と力説していた。
店員だからわかってるっての。

店員さんも、でもなぜかたちまちのうちに非常に得意になった様子で、ものすごくいい笑顔になって
「ええ、そうでしょう!電動に一度乗っちゃったら普通の自転車なんて乗れませんよ!」
なんて言い切っちゃう。いいのかそんなこと言って。
「ええ、乗れません、乗れません!」
て私も安請け合いしちゃう。いいのだそんなこと言って。

 結局、そこはえらく高かったのでその場での購入は見送ったものの、電動自転車熱は急速に上がり帰りの車中
「電気があればどこでもいける!買えばわかるさ、迷わず買えよ、バカヤローーー!」
と大興奮の私であった。

 (*)いろいろ見失ってます

ちなみにSANYOのエナクル系。
早くほしい。これさえあれば…あれば、なんだかわからないけど、とにかくあれば…。
 
産後6ヶ月
2008年03月06日 (木) 22:41 | 編集
 出産後6ヶ月経って、ようやく体調も元通りになってきた気がする。
洗髪する度にお風呂場の排水溝を詰まらせた脱毛も、1ヶ月ほど前から急激に少なくなってきた。
気づくと前髪に2cmほどの毛が大量に生えている。もうすぐ頭頂部からツンツンとたくさんの生えかけの髪の毛が上へと飛びだすのだろう。人間亀の子だわし。
産後に加えて年も加わって、いよいよ髪につやがなくなってきた。

 手荒れがひどい。
Uの幼稚園服など、泥汚れ対応洗剤を使って頑固汚れモードで洗っても落ちはしない。
昔ながらの固形洗剤でこすって手洗いが一番落ちる。
Yの汚れた肌着もそうで、結局手洗い。
こうしてまたも主婦性湿疹コースに戻りつつある。
先日、久しぶりに手指がぱっくり割れたので慌てて近所の薬局に行き、薬を探すが見つからない。
薬剤師を呼び止め

「どこから出ているかわからないんですが、こう…裂けた傷口が開かないように塗る軟膏タイプの…たとえば『傷パックリその後に』みたいな感じの」

って、どこから出てるかわからないと言ったそばからかなり小林製薬が出してるだろおい?と言わんばかりの勢いで迫っていたが、ああこれですかと出されたのはエキバンA。
全然違う名前だった。

 (*)ちなみにパックリCMで有名なのはヒビケア(池田模範堂)

塗ると懐かしいセメダインの香り。そしてなにより染みる。痛いー。
これ、自分で接着剤塗ってるのと変わらないんじゃあないか?
数回塗ってやめた。以降、怠ることなく水に触るごと、紙に触るごとにハンドクリームを塗ることにしている。何種か試したけれど、コエンザイムQ10入りと謳っている安めのものが肌に合うようで、現在はそれを愛用中。

 血圧は多分安定している、と思う。
月に1回は計れと言われたがはかってないや。

 そうしてなにより…白髪!
妊娠中急激に増えてきて、わあ…そういう年になったんだなと驚いたものだったが、最初に書いた「一斉に生えてきた髪の毛群」の多くがすでに白髪だ。
そういえば母が私にさかんに「ちょっと頭を見て白髪があったら抜いてくれない?」と言っていたのも私の今の年齢ぐらいの頃だったなあ。あの頃の私は小学生だったけれど、Yはまだ6ヶ月…。少しは健康オタクにならないといけないか?

なにはともあれ今週辺り白髪染めデビューの予定。
 
生後6ヶ月
2008年03月03日 (月) 23:32 | 編集
 今日はYの初節句。
起きやしないかとはらはらしながらちらし寿司やらなにやら作ってなんとか終了!
 ・ちらし寿司
 ・はまぐりのお吸い物
 ・菜の花の酢味噌和え
 ・から揚げ、プチトマト
 ・コールスロー
なんだかテンプレ通りのメニューだったけれど一仕事終えた感。
作っている最中、Uが同じぐらいの頃には考えもしなかった「来年の今頃はこんな焦って作ることもないんだろうなあ」という気持ちでなんだかちょっと切なくなった。あーあ大きくなるの早いよ。

 そういえば結婚してからちらし寿司を作ったの、初めてだ。
実家にいたときは母の作る酢飯がべたついていて大嫌いだったのだけれど、自分で作ると調節できるからいいな。相方がおいしいと言ってくれたのが何より嬉しかった。というかちらし寿司、好きなんだ。初めて知った。
未だにこの手の相方の好き嫌いリストは新しいものが増えるから面白い。

 さて、そろそろ7ヶ月に入ろうというYだが、6ヶ月に入った頃から急に腹ばいで回り始めた。
最初はあれえ?なんかまわるよう?というびっくり顔をしていたのだが、最近は余裕の表情でぎゅんぎゅん回っている。
しかも2週間ほど前からずりばいもどきが始まった。
目の前のおもちゃに興奮して近づこうとすればするほどすごい勢いで後ろに進んでいる。
うーん、でも動こうと思って動いている風じゃないからまだずりばいが始まった、というわけではないんだよなあ。Uの時よりちょっとわかりづらい。

 そんなYはとても愛嬌があって、行く先々でいろいろな人にアグアハーと笑いかけている。
だもんだから、おんぶして店先でボンヤリ商品など見つめていると、気づくた時には背後に数組の老夫妻の人垣(*)ができていたりする。
 
 (*)人垣…というほどではないか。

大抵気づくのはコココココ…と舌を打ち鳴らす音なのだ。
なんだろう、あの世代は皆ココココと舌を鳴らす。舌先でチョチョチョ、ではなく舌の奥を打ち鳴らす音。
あ、と思ったときには老夫妻たちに囲まれてコココと鳴らされている。
「ココココ…まーあ、なんて愛嬌のあるお嬢ちゃんなんでしょう。ほら、あなた見てみて。笑ってるわ。」
「ココココ…でもオマエ、顔見て笑われてるんじゃないのか?」
「バカなこと言ってるんじゃありませんよ。ねーえ?ココココ…」

と夫婦で軽く喧嘩しながらも合間合間にココココと忙しい。
なんの合図だ。ココココ。

 さて、Yはここのところ夜は10時間寝る。その間、1時間から2時間おきに泣いては授乳。
そろそろ7ヶ月なので泣いたら授乳、もどうかなあとは思うのだが、どうやらYの泣き声が一階の親世帯に聞こえるらしく、義父が泣き声で毎夜起きてしまうらしい。
どうにも気になるのでつい授乳で黙らせてしまう。いいのかなあ、なにかいい方法はないものか。

 うまくいけば(?)日中は午前に2時間、午後に2時間それぞれ昼寝するのでその間に家事や炊事ができる。掃除は無理だけれど…。Uの時にはなかった時間なのでありがたやー。

 そういえば今回の初節句前に実家が立派な3段雛人形を買って贈ってくれたのだったが、実家で自分の雛人形を見たのは随分小さい頃が最後だったので(今どこにあるかわからないらしい)開梱したときは
「ガンダムすら知らないのにいきなりパーフェクトグレードシリーズのZガンダム(ガンプラ)もらっちゃった」
ような状態に。

 (*)恥ずかしながら細部まで検索して調べまくりでした

今からしまうのだけれど…ねえ、これ、しまえるだろうか?
 
新築6ヶ月
2008年03月02日 (日) 15:34 | 編集
 竣工から早6ヶ月。たぶん家関係の記事はこれが最後じゃなかろうか。

 まだ家具など全部が揃っていないのだけれど、わが家という実感が湧き、家にはいると落ち着くようになった。ただしまだ段ボール箱はLサイズのものが何十箱と山積みで、一部屋を占拠している。

 建てている最中心配していた階段やリビング、ベランダの狭さは、いざ入居すると全然想像と違っていた。
ここでいう「全然想像と違っていた」というのは、ベランダだけが劇的に狭かったという意味なんだけども。
 階段も、手すりをつけてもゆとりがあったし、リビングも、いずれ一部を独立した部屋にしたとしてもこれだけあればわが家には充分だと思っている。

 相方の後悔点は別にあるようだが、私の後悔がベランダ。
確かに、設計の段階で「ベランダの奥行きはどのぐらいになりますか?」と聞いたとき設計士が「70cmほどだと思います。洗濯物は干せないことはありません」と、なにやらひっかかる物言いをしていたのだ。
ああ、なんであのときその含みに気づかなかったのか。
建てている途中で相当狭いことに相方が気づいた。計ってみたら有効幅60cmほどしかない。
シャッターの出幅分がベランダを圧迫していた。もちろんシャッターに罪はない。

 以前に住んでいた賃貸が有効幅90cmだったのでこの狭まり具合はかなり大きい。
しかも、そんなこととはつゆ知らず物干し竿掛けを家屋側の壁からアームを出すタイプではなく、ベランダの外壁内側から出すタイプにしてしまったのだ。
狭くて低いベランダ。
何が起こるかというと…そう、世に言う木人拳状態。
どんなに気を付けていても後頭部や、こめかみなどをいやというほど物干し竿に打ち付ける。
強くなるためのジャッキー・チェンの苦しみがいやというほどわかる主婦となった。
しかし強くはなっていない。

 ベランダに出て物干しができないので、最近では部屋の中から干すことになっている。
そういう煩わしさにも最近ようやく慣れてきた半年目。

 相方が「今度建てるときはベランダは広くしようなあ」と言ってくれた。
でもね、今度って、もうないでしょ。もう慣れたからいいよ。
と言ったら「まあなあ、今度…うーん、生まれ変わって結婚して家建てることになるまで、覚えておこうぜ」って、生まれ変わったらやり直すのは家を建てるところからでいいのか?

 とりあえず愚痴はそこだけ、上記の通り諦めを通り越して慣れてきたのでこれで終わり。
環境的には今のところ近所の人もいいつきあいだし、相方の親世帯ともいい感じでつかず離れずだし、お買い物も不便はないし駅もコンビニも近いし、特に不満はなし。
あ、衣類の買い物だけは不便になったかな。以前は最寄り駅で買えたので。

 家の中はというと、トイレとキッチンに関しては、相方が”一番使うのは一日家にいる(ともぞう)だから”と随分私の好きにさせてくれたのでとても使いやすい。
 トイレとキッチンとお風呂場、ここに関しては「普通はしない」ということを、どうしてもという私の強い願いで施行してもらった点がいくつかある。
ひとつひとつは割と小さいことなのだけれど…たとえばトイレのドアを脱衣所に面さないようにするとか、トイレ内に独立した手洗い場を設けるとか、お風呂場内の設定パネルをドア近くに設置してもらうとか、キッチンに明かり取り窓を入れるとか。
そうしたことは設計士の方から「普通はしない」「無駄」「意味がない」と言われたことだったけれど、結局日々使うのは自分たちだからこだわる部分は強行してよかったなと思う。
というか、強行させてくれてありがとう、相方。

 気になっていた日当たりは、12月後半~1月後半の1ヶ月間、ベランダに日が当たらない時間帯が長らくあることがわかった。
部屋の中には日が差すのだけれど…あとちょっとというところで3時間ほどベランダに全然日が当たらない。
というわけで、この時期は厚物は乾燥機へ、お布団は違う部屋の窓から!
窓から干し、相当格好悪いけれどね。まあ通りから離れた部屋だしまあいいか、とあまり気にしていない。

 というわけでわが家のマイホームづくり教訓としては
1.ベランダは有効幅90cmはとれ
2.やりたいことは費用対効果がよほど低くなければ実行しろ(毎日使うのは自分たち)
3.子連れのマイホーム打ち合わせはタイヘンだ!
…てところ。
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