忘れがたい諸々の
最初に(言い訳)
ここのヌシが:
 1)家事が苦手。
 2)盛りつけってナニそれ食えるのか。
 3)そのとき脳内8割を占めたことを衝動的に書く。
 4)「です」「ます」という文体を基本的に知らない。
 5)リンク/お気に入りに入れるも外すもシャディー・アズ・ユー・ライク。(*)
 6)渡されたバトンは必ず落としてしまう。
 7)トラックバック・コメントのお礼のトラックバック・コメントは要らない。(**)
 8)1)~7)から推察される通り、30代も半ばを過ぎてかなりアレな人物
(である)ことを念頭に置いてお読みください。むしろそう読むがいい。ああ、読むがいいさ。


(*)どちらも断りは不要です、そういうものだと思っております。
(**)TB,CM元からお越しくださった方、ありがとうございます。お気持ちだけいただきます。あ、ただ逆の場合こちらからのお礼コメントはさせてください(←)
(***)今思いつきと勢いでこれを書いているので後ですぐ消すかもと思うと文章を考えた時間が無駄に思えてなりません。
     
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聞こえないはずだ
2007年12月24日 (月) 01:37 | 編集
 昨日、ようやくUを耳鼻科に連れて行った。
結果:滲出性中耳炎(しんしゅつせいちゅうじえん)。つまり痛みのない中耳炎で、耳の奥には水が詰まっているらしい。
道理で聞こえないはず…。怒って本当に本当に悪かったよ、ごめん、ごめんね。

 待合室で待っているとき病院の壁にある(眼科なら)目の断面図や(耳鼻科なら)耳の断面図を見るのはなんだかとても楽しい。
今回もなんとなく楽しみだったのだけれど断面図はなくて、代わりのポスターは1つしかない医院だった。
"幼児のお母さん、ご注意を!"
あらわたくし幼児の母でしてよ?と読んでみると
"次のような症状はありませんか?"
"・テレビの音をあげる"
"・声を張り上げる"
"・後ろから読んでも返事をしない"
"・会話の途中で何度も聞き返す"
ちょっとちょっと。うちのUをまた24時間監視してる人がいますよ?とデンパがかりながら続きを読む。
『そんな症状があったら滲出性中耳炎を疑ってください』

ええええ?
それまで「耳掃除が入り口付近しかできていないのできっと奥に親玉が眠っている」ぐらいにしか思っていなかった私であったが急に目が覚めた。
いままでUが中耳炎とは無縁だったのですっかりそんな可能性があることを忘れていたのだ。
そうして案の定、名を呼ばれて中に入りいろいろな機械をあてがっては計測してもらった結果…先生曰く「鼓膜が振動していませんね」。

 Uの場合風邪をひき、長らく鼻水が止まらずにいるのだがティッシュで鼻をかむことができない(Uにはまだ難しい)ため、ずっとすすり上げていた。
それにより鼻の奥が腫れ、鼻と繋がった耳がふさがり中に粘液が貯まってしまったらしい。

先生は
「本当は鼓膜を切開して中のものを吸い取りたいんだけどこれじゃやらせてもらえんだろうし…カテーテルを入れるか。」
と、細い金属管を鼻に入れようとするのだが、それをみた途端、それまでご機嫌で
「くすぐったいよー。えへへ、でも全然大丈夫だからー」
などと余裕の表情だったUが突如恐慌に陥り
「いやー!こわい!いたい!こわいこわいこわい、やめて、おねがいやめてーー!」
と泣きだした。
「鼻から空気を入れて耳の通りをよくするんだよ」
という説明にもおねがいやめて、こわいからーと泣いて暴れる。

 結局カテーテルは入れられず、その代わりにカメラのブロワーが拡大コピーで400%ぐらいに大きくなったようなものの先を鼻に入れ、Uに「がっこう」と言わせて「が」の音に合わせて空気を送り込んでいた。これまたUは恐いやら不快やらで泣いたのだが、言わないと帰れないと悟ると怒り泣きしながら「がっこう!(もう!)がっこうーっ!」と叫び続けていた。
先生曰く「カテーテルの方が通りがよくなるんだけれど、やらせてくれないしねえ。」とのこと。

 治療は長らくかかるらしい。いろいろ調べたが、数ヶ月かかる場合もあるとのこと。
諦めずに根気よく治そう…。

 それにしても、処方された薬2種のうち、クラリスロマイシンDS10%小児用(日研製)がえらく苦い。苦い、といっても私は臭いを嗅いだだけなのだが、おそらく非常に尖った刺激の様子。味そのものの問題ではなく薄めても何かにまぜても刺激が舌を刺すのでちっともごまかせない、幼児にはかなりきついもののようなのだ。

 最初水に練り込んでみたが嗅ぐなり半べそ、一舐めして大泣き。なんという威力か、クラリスロマイシン。

 それから30分間なだめなだめて飲まそうとするがどうしても飲まない。
相方がジュースに混ぜようと言い出した。たぶん混ぜるだけ刺激が引き立って辛いよと説明してみたがよくわからない様子。混ぜよう、いや混ぜても、いや混ぜよう、いやいや混ぜても、と「いや」の数ばかりが増え埒があかない。
相方が納得するかと仕方なくジュースに混ぜてみたが、やはりUが泣きながら舌を掻きむしる。
「ジュースが苦くて飲めないって言ってるだけなのにー」
なんという苦さか、クラリスロマイシン。

 改めて相方に苦みについてあれこれ説明をしたがやはり平行線。
「溶かすジュースの量が少ないからだ」などといってジュースを増やしてしまった。
私の思う味なら、苦痛が増しただけのはずだ。案の定少し飲んでまたもUは舌を掻きむしってヨヨヨと泣き崩れた。こちらの事情とはいえ後の予定もあり、時間ばかりが経過する中段々ぴりぴりした雰囲気に。もはや笑っているのは4ヶ月児のYだけである。

 何かネットに答えはないかと検索したらどうやらこの手の薬では日研製が一番楽な味らしい…。なんてこった。
かれこれ1時間以上飲まないのでそうか持久力を高める薬か、クラリスロマイシン。と勘違いさえ起こしそうになっていた。

 その間、何度か苦みについての説明を試みるのだが相方がちっとも受け入れないのでこちらもイライラが募ってきた。
つい声を張り上げそうになった頃、相方が意を決して溶かしたジュースを一舐め。
「…今わかった。これはこどもには無理だ。飲めねえよ。」

 ようやく作戦を変え、何かに溶かす(混ぜる)、のではなく何かに挟み込めばいいんじゃない?と相方。舌に薬を触らせないようにする作戦だ。おお「これがいかに苦いか」と言い張るばかりの私とはこういうところが違うんだよな。

しかし薬は一回分が1.8gある。見るからに多い。
オブラートはUには難しいし小児用薬飲みゼリー?も混ぜる系だと思うのでなし。
どうしようと時間ばかりが経っていた頃、相方がひらめいた。

「ヨーグルトに挟まない?」
つまりこうだ。アイスものどごしはいいから口にしてくれるとは思うが少々固さがあるし甘いので舐める可能性があるからダメ。ヨーグルトなら柔らかいし、噛むものではないのでおそらく飲むだろうと。
ただし、量が多いからと数回に分けると途中で薬に気づく危険性がある。1回で全てを終わらせないといけない。
そこでカレー用スプーンにヨーグルトを薄く敷き、真ん中をへこませてそこに薬を山盛りに。
それから周りと薬の上部にヨーグルトをまた乗せ、ならす。
ヨーグルトの皮と薬の餡でどら焼きを作るような形である。
「万が一口の中に直接薬がついたときのためにジュースを用意しておこう。」
…なんとスリリングなどら焼きか。

 祈るような気持ちで見ていると、それまで泣いていたUがわーいといいながらほぼ一口で薬を食べた。そうして「えー飲んでいいの?」と大喜びでジュースも飲んだ。
ああ…よかった…。全身脱力状態。
とりあえずこの作戦でなんとかしのげそうである。
5歳児並の体格だからとれた作戦かもしれないが、苦い薬にはどら焼き作戦が有効かも。

 ちなみにうまいことしてやったという風に書いてはみたが、実際この「ヨーグルトどら焼き」を作ったのは相方である。
2回目の投薬の際「まかしてよ」とフフンと鼻歌まじりで(?)私が作ったどらやきは餡(当然薬=劇的に苦い)がサイドにはみ出ており、さながら「ヨーグルトウェハース」であった。
しょっぱなから相方に駄目出しを喰らった。
ついでにいうと「万が一の時のために」ジュース少量を用意しておかないのもダメだったらしい。

明日から、大丈夫だろうか、自分…。Uのためにもどら焼き作りの急速スキルアップが必要だ。
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Uの反抗期+赤ちゃん返り
2007年12月19日 (水) 21:52 | 編集
 結局今日は帰ってきたUに心底謝った。
「今朝は本当に怒りすぎたの。ごめんね。怒らないで言いたかったのだけれどおこりんぼの虫に負けたよ。今度は負けないように気をつける。」
「うん。いいよ。Uもねえ、ちょっと泣きすぎたよ、ごめんね。」
「ううん、泣いちゃだめなことはないよ。怒って泣くのは困るけどね。」
それからちょっと涙をこらえてUが言うには
「何度も怒らないで言ってって、言ったの。」
「うん、それなのに怒ったママがいけなかったよ。でもUもその『怒らないで』をすごーーーく怒りながら言ってたよ。」
「うん。そっか。」
というわけで、仲直り。ほんとどっちが4歳児だか…
「今日ね、幼稚園でクリスマス会をやったのね。本当は1人しかいないはずのサンタさんが3人もきてくれてお菓子のたーくさん入った長靴をみんなにくれたから、ママ1つ食べていいよ。」
ありがとう。ありがとう。U、ごめんねえ。

ていうかやっぱり耳、聞こえてるんだよなあ。なんだろう、たまに集中する「え、なんて?」は。
別に理解できない言葉を話しているわけでもないし。単に何かやっているときには聞こえづらいだけなんだろか。

 そうしてしみじみ今日幼稚園であったことなどを聞きながら夕食をとりおえた18時過ぎ、一本の電話が。
幼稚園の担任の先生だった。
「あのう、今朝U君、しばらく涙が見えたものですから具合が悪いのか、何かあったのかと心配になりましてー。」
う。
「いや、あのぅ(どうしよう)……。わたしのせいでしたっ、すみません。」
ご心配をおかけした先生にも経緯を説明して謝り倒したのだった。ああ、ほんとうに大人気ないったら。恥ずかしかった。

 そんなわけで、Yの3-4ヶ月検診児に相談したUの激しい反抗期+赤ちゃん返りについて。
保健士に相談したのは次の通り。
・気に入らないことがあると奇声をあげる。延々あげる。
・癇癪を起こして叩いたり、時には蹴ったりする。(一応手加減はしている様子)
・身支度を自分でやらなくなった。(例)「できないから手伝って」
・おっぱいおっぱいと連呼して触ろうとする。

話を聞いた保健士が最初に聞いたのは
「幼稚園ではどんな様子なの?」
だった。そういえば、家での様子を話した時にクラス担任が言ってたことには幼稚園ではリーダーシップを発揮して、目立ったトラブルも起こさず、ということではなかったろうか。奇声のことも「それは園では見たことがありません。」と言ってたっけ。その旨保健士に伝えると「なるほど、外ではいい子ちゃんなんですね。」と一言。それからさらに

「つまりね、それ、外でストレスを貯めてる分、家で発散してるんだと思うのよ。」

…あああ!そっかー。
「お子さん男の子?…なるほど、そうでしょうねえ。男の子だと特にね。」
ということで保健士が言うには

・適応しているように見えても子どもにとって転居というのは本当にストレスであること。
・Uの場合、転居に加えて初めての通園、妹の出現、といろいろ重なってしまったこと。
・奇声はストレス発散のためだから、奇声をあげ始めたら「あら。ストレス発散してるのね。」と静観する。落ち着いたら抱きしめて、ゆっくりお話をしてみる。
・公共の場など周りに迷惑をかけるような場での奇声はその場で「公共の場で大声をあげることはいけない」と叱ってもよい。
・それ以外の奇声を受け入れるとしても、しつけの方針を変えることはしない。
「そうか、Uは○○したかったのね。」と受け止めながらも、できないことはできないとしっかり言い含めること。
・甘えに関しては思い切り甘えさせていい。ただし「甘やかし」とは違う(前項の通り)のでそこだけは守ること。

といった説明を受ける。
ああ、そっかあ。ストレス発散していたのかあ。
私自身小さい頃、父の仕事の関係で2~3年に1度転居していた。
私は転居自体厭と思ったことはなかったけれど、それでもそれぞれ転居した日のことは覚えている。移動中にちょっと不安だったことも覚えている。てそれがストレスだったんだな。

と思った瞬間、急に思い出したことがあった。

 先に書いたUのクラスの先生が、電話の最後に言った一言。
「胸触りも奇声も幼稚園では全然出てませんねえ。うーん、これからどんどん引き出していくようにしてみますね!」
と言ってくれたのだ。私は「?」になり思わず笑いながら
「ははは、出ちゃったら困ります。」
と返してしまったのだが、そうか。先生は、Uが自分を押さえ込んで、幼稚園では出し切れていないのに気づいてそう言ったのだ。
良いも悪いも全部幼稚園で吐き出して、その上でみんなと一緒に学んでいこうということだったんだ。
先生、すごい。

 その日から私はすっかり変わり、優しく素敵なママに…
なったかどうかは今日の別の日記に譲りたい。ああ。

 しかしとりあえずキーキー奇声が始まってもフムフムと静観するようになってから、心なしか叫ぶことが減ったように感じる。
何より、キーキー奇声自体に対する私のイライラは一気になくなった。

相談してみるもんだなあ。
 
朝の行事
2007年12月19日 (水) 12:23 | 編集
 もう最悪。朝からUに怒鳴り散らしてしまった。
Uの反抗期と赤ちゃん返りビッグウェーブ第?波(いくつめ?)が来ているのはかねてから書いているとおりで、それを指摘されそうかそうかと書いたのもつい先日だというのに。

 最近のUのこだわりの1つに私と一緒に目覚めたい、というのがある。
とはいっても私は朝食の支度のため皆より早く起きなくてはいけない。
40分程度とはいえその分ゆっくり寝ていたほうがいいと思う。
そんな親心でそうっと寝室から抜け出て朝食の支度をしていると、寝室からUの
「ママと一緒に起きたかったのに!!!」
という絶叫が聞こえてくる。
こうなると15分は涙と鼻水と「ままといっしょにおきたかったのにままといっしょにおきたかったのにままといっしょにおきたかったのにま(以下略)」というエンドレス号泣である。

 (*)強調ではなく、ほんとうにこうやって文章の区切りなく叫ぶ。

 日中落ち着いている時間帯を狙って、私が朝ご飯を支度しないと誰も用意してくれないこと、寒いしゆっくり寝ていた方がいいこと、キッチンでご飯を作りながらUが笑顔で「おはよう」と言ってきてくれるのを待っていること…などを話し、「だからママは先に起きるけどいい?」と尋ねるのだが決まって涙ながらに「いやだ。どうしても一緒に起きたいの。」と言う。

 そこで今朝は、毎朝Uの絶叫で起こされ頭痛を起こす相方と一緒にUを揺り起こしてみた。
するとどうだ。
「おはよう…あのね、手を繋いで。ずっと一緒にまた寝ようよ。」
いやあのね、ママ朝ご飯の準備をしないといけなくて、いま起きないと間に合わないの。
この時点で10分経過しているのだ。あと30分。
「いやだ。寝ようよー。」
「だったら寝ていていいから、ママは先に行くから。」
「いやだいやだ!先に行かないで!」
ようやく起きだしたがとにかく機嫌が悪く、私が先にトイレに行ったと言っては泣き、泣いた涙を私が拭いてくれないと言ってはまた泣く。

 ようやく朝食を終え、相方を見送りUの出かけ準備を、と思うといよいよ出る。
「あのね、Uね、遊び終わってから歯磨きしたいの。」
それにしても朝食を終えてから随分経っているのだ。もう出ないと園バスに間に合わなくなる。

 ところでここ1ヶ月ほど、Uへの声が極端に届きづらい。
呼びかけても話しかけても無視して遊んでいる。最初は熱中して遊んでいるのかな?と思ったが面と向かって話していても話している最中に「え?なんて?」と聞き返される。
耳掃除はしているがもしかしたら耳の奥に親玉が潜んでいる可能性がある。
今週末耳鼻科にいくことにしたが、いずれにしても今現在は聞こえづらい状況。

「U、あのね、今歯磨きしないと園バスに間に合わないよ?」
Uはぶーんぶーんとトミカで遊んでいる。
「U?」
ぶーんぶーん。
「U---U!」
「え、なに?」
「あのね、今歯磨きしないと園バスに」
「え、なんて?」
「いま、はみがきを、しないと」
「まだ遊んでたいもん」
「でもね、もう園バスが」
「え、なんて?」
「え・ん・ば・す・に・ま・に・あ・わ・な・い・よ」

ようやく歯磨きを終えるが今度は口もゆすがず遊び続ける。
「口ゆすがないの?」
ぶーんぶーん。
「U、口をゆすが」
ぶーんぶーん
「U?」
ぶーん
「U----U!!?」
「え、なに?」
「口ゆすがないの?」
「ゆすぐよ。」
「じゃあゆすぎにい」
「え、なに?」
「口をゆすぎにいくよ」
ぶーんぶーん。

とりあえずYも抱っこ紐にいれないといけないので歯ブラシを洗面所に置きに行った。
するとU号泣。
「Uが先に洗面所に行くって言ったでしょう!!!!」
知らん知らん。

「あのねえ、だったら一緒に来ればいいで」
「え、なに?」
「だっ・った・ら・いっ・しょ・に」
「え?なーーに?」
コントなら笑えるが自分の身に実際降りかかると相当堪らない。

「だから!先に行くなと言うなら!」
「怒らないで言ってえええ」
「(すごくプルプルと自分を押さえながら)さ・き・に・い・く・な・と・い」
「え、なんて?」
「さー!きー!にー!」
「(号泣)怒らないでいってえええええええ」
「だからね、先に行かないでって言うならね」
「え、なに?」
「さあああああ!きいいいいい!にいいいい!」
「いやああああ!怒らないで言ってええええ!」

狭量ですまない。でも私はここでブチンと怒ってしまった。

「もういい!今頭に血が上ってるからあとで落ち着いてから話す!」
「いやああああ!いま!いま話して、いまあああ!」
…て聞こえてるじゃん!

「だからね、今ママにおこりんぼの虫がついてるからあと」
「いやあああ!いま!いま!いまあああ!」
「うん、だからね!さっきは『いっしょにいこうよ』って言っ」
「え、なんて?」
「一緒に!行こうよ!って!」
「怒らないでエエエエエ」

「もう!!!いい!家、出る!バス、出る!」
もう怒る、あまり、日本語、おかしい。インド人、ウソつかない。
「いや!いや!いやああああ!」

…というわけで何がなにやらわからないままバス停に到着したが、涙顔を見られたくないらしいUがバス停から逃げ回り、ようやくバスが来るも今度はバスから逃げ回り、号泣のまま先生に抱っこされて(暴れ暴れて車内の園児達はポカーン顔だしUはお腹全開)強制登園に至るのだった。

ああ、なんでこんな狭量なんだろう。
Uごめん。だけど朝は時間が限られているんだよ、本当にわかっておくれよ…。
 
Y,4ヶ月
2007年12月18日 (火) 13:24 | 編集
 Yが4ヶ月になった。
今更ながらのお宮参り、お食い初め、3-4ヶ月検診とイベント続きである。

 お宮参りは普通生後1ヶ月ほど、首がグラングランで「落ちちゃうよ、首落ちちゃうよ」な頃に行くものかと思う。しかしYは首据わりまくりである。
また1ヶ月の頃はまだ骨にようやく肉が付いている程度、目も上手に開かず肌も赤いものかと思う。しかしYはむにむにでニヤニヤ笑いながらガンを飛ばし(?)白々としている。
まさに「満を持して」のお宮参り。
 すれ違うお宮参りの家族達が一瞬ぎょっとするのも無理はない。
「あのデカイ女にデカイ赤ちゃんのことを聞かなくては」と思うのも(多分)無理はない。
「お子さん…何ヶ月ですか?」
「4ヶ月になるところですよ。」
「え?4ヶ月で?」
ご質問の奥様はいたく驚かれたご様子。
未知の機体が脱皮したと思ったら中から赤い配線がフッサーリと髪の毛のように宇宙空間にたなびいたのを見てしまった人の様相である。なにもそんなに驚かなくても。

「ええ、産後私の体調が悪かったり他の用件が重なったりで今になってしまいまして。」
「ああー!なるほど。」
奥様も今度は納得のご様子。
おそらくその日奥様のお知り合いは「お宮参りにいったら出会った、月齢を重ねすぎた”新生児”」という役に立たない情報を掴まされたことだろう。

 お食い初めは…失敗だった。
だいたい、食器もなにも用意をしていなくて、きれいなものを使えばいいぐらいの感覚なのもどうかと思うが、食材を買い出しに行った先で急に言われた
「そういえばうちの両親も一緒に祝って貰わない?」
という相方の一言に「うーん、いいよ」となにも考えずにOKを出したのがいけなかった。
「うーん」というのは料理大丈夫かなあという不安が先立ってのことだったのだが…失敗した。
見事に失敗した。
なにもかもが限りなく透明に近い薄味。今そこにある薄味。世界の中心で病院食。
例えが古いのはアレだから無視したとして、夕方帰って慌てて作ったものの煮物は全然馴染まず、お吸い物も味が決まらず。少しずついろいろ足すがどうにも決まらないので、変な味になるよりは、と結局そのまま出した。
義父が困惑の表情で
「いや…やさしい上品なお味で。」
と言っていたが、これは以前同じ事を言われて喜んでいたら後日「全然味がなかった」の意味だったと知ったことがある、そんな言葉。
義母も優しく
「大丈夫よ、おいしいわよ。」
と言ってくれるのだが、明らかに「本当においしいとき」とトーンが違う。なにより自分で食べて味がない。
形式張ったことはあまりしないと思っていたのを急に方向転換してはいけないということか。
その日撮った写真も心なしか目がうつろである。

 3-4ヶ月検診。
とりあえずほぼ女児の平均身長と平均体重である。1ヶ月検診ではぎりぎりセーフの成長具合と言われていたのでこれには一安心。

 それにしても検診は危険だ。
まず愛らしすぎる。行く前はあんなに「ワーッハハハハ我が子Yを仰ぎ見よ。そうしてその愛くるしさの前に畏れひれ伏すがいい!」とかなりもの狂いな勢いだったのだが、行ってみるともう誰も彼もが愛くるしい。
目があっただけでクッハーと笑う3-4ヶ月児たちがそこかしこにいるのだ。顔の背けようもない。
思わず知らずウヒヒヒヒヒと笑い、隣にいた若く美しいママが怯えてお子さんを抱き上げ、1m逃げた。
しかしそれすらものともしないほど、ほおずりテロリストと化さないよう自分を押さえるのに精一杯。

次に、酔う。なんせ市内からワラワラと集まってきたママ達が一斉に揺れている。
3-4ヶ月児たちを抱いて前後、左右、上下に小刻みに揺れる。
それを揺れながら見ているのでとにかく視界全体が揺れる。
相当酔う。小さな船で外海に出た感がある。検診が終わるとかなり足許がふらつく。…と若干誇張してみる。

 最後に迷う。かなり迷う。
何かある度に「他になにか心配なことはありますか?」と念を押されるのだが、事前に考えてきた以外に実はなにかなかったかと一瞬迷う。
もはやなにか気の利いたことを言うしかないとまで思い詰める。
「ええ、実は…ちょっとおかしいんじゃないかと思って。だって、かわいすぎるんです!!!」
と言ってみようかとか思うがそうなると私が心配なヤツになるのでやめておく。我ながら大人の判断である。
結局保健士に大いに相談してみた。…Yではなく、Uのことを。これはまた別項。

そうしてBCGを打って、暗くなりかけた中Uを幼稚園まで迎えに行って帰宅。
…そういえばツベルクリンてなくなったんだなあ。今更だけど、今度の保健センターは家からアクセスが悪いので何度もこなくていいから助かった。

 気になる経過。
1:母斑→いずれきえるだろうとのこと。
 サーモンパッチは生まれたときから気づいていたものの、2ヶ月頃相方が気づいたウンナ母斑が結構大きく(3cmx4cmほど)また赤みも強いので気になっていた。
 こちらもおそらく消えるでしょう、とのこと。サーモンパッチは確かにかなり薄くなってきている。ウンナ母斑は…うーん、まだまだ相当赤い。
女の子だから髪で隠れるしと言われたけれど、髪を結わえた時気にならないかなあ。
と母が気にしてちゃいけないか。

2:臍ヘルニア→そろそろ治るでしょうとのこと。
 中の穴が徐々にふさがってきているらしい。半年までには治るでしょうね、とのことだった。
そういえば最近あまりでなくなったもんなあ。
気になるなら綿球をおへそに置いて、かぶれないテープで止めるといいですよと言われたが気にならないので綿球対策はしない予定。
メンキュウて普段使わないので、言われた瞬間剣道で面を入れられキュウッと伸びてるところが脳裏に浮かんだがそうではないらしい。
思わず「メンキュウ」と口走り一瞬後に「あーーーメンキュウ、メンのキュウ。メンでできたキュウと書いてメンキュウ。」とわけわからないことを言ってしまったため、医師と保健師に「そうそう、メンのキュウのメンキュウね。」とさらにわからない突っ込みをされてしまった。
一部、メンキュウメンキュウうるさかったことを周りの方達に詫びたい。

 とにかく愛想と元気をいっぱい振りまくYだった。
保健士に「まーまーまー!なんてにこにこなんでしょう。あらあらこんなに笑って!」などと言われ「ふふふ、そうでしょうそうでしょう」と意味なく心中得意になったり、「まっ、それになんて元気なの?ほんとにこんな元気さんはなかなかないわよ。ベッドから落ちないでよー。ほんとに、今にも寝返りうっちゃいそうね、もうすこしでくるりんだわねえ。」などといわれまたも「うふふ、そうでしょうそうでしょう」と意味なく心中ほくそ笑んだりしていた。
考えたらほとんどの子が言われているはずなのだが。
BCGだってうたれた瞬間はちょっと泣いたがすぐケロリとご機嫌だったし、大物になる予感。

と親バカ全開になってみるがUの時は激泣きでへとへとになって帰宅したから、そのぐらいいいよね、これからどうかもわからないしね、と勝手に思ってみることにした(いま)。
 
Uが反抗期
2007年12月09日 (日) 02:55 | 編集
 4歳6ヶ月。

 Uが本格的な第一次反抗期に入ったらしい。
理解力は増しているのだ。理解した上での反抗。理由なさすぎの反抗。
2歳児の時のイヤイヤがパワーも倍増して戻ってきた感がある。
かつ口答えもするのでこちらのイヤイヤ感も倍増。
産後の脱毛だけでもすごいというのにUよ、私を禿さす気か。

 自分の思い通り行かないと叩いたり、蹴ったり、物に当たったり。
園生活とともに始まった悪い言葉も一緒に出る。
「うるさい!おだまりコース!」(うるさいから黙れ、と言いたいらしい)
「そんなの関係しろよ!」(関係ねーよ、と言いたいらしい)
一応良心が残っているので、対象物に当たる際相当手加減しているのはまだ愛嬌か。
ただそうしてそうして攻撃する際「い゛い゛い゛い゛い゛い゛い゛!」と全身全霊で叫ぶのが気懸かりだ。
私はショッカー隊員を産んだ覚えなどないというのに。

 当初本当にUがどうかしたのかと悩み、それとはまったく関係ない事でたまたま家に電話を掛けてきてくださったクラス担任の先生に(*)訴えあげたところ、

 (*)登園時に持たせなければいけないものを(また)持たせ忘れたから、などという母としてどうかという内容であったということは母としての威信を懸けて伏せたい。

 「クラス全体もいまそういう時期(反抗期)に入っていますねえ。ここへきて発達の足並みが揃ったというんでしょうか。言いたいことが通らなかったりうまくいかないと感情が爆発しちゃうんですね。でもU君がおうちで爆発してしまっているのはびっくりしました。幼稚園では全然そんなことはなくて、本当にみんなと楽しく遊ぶ姿が見られるようになりましたし、それどころかリーダーシップを発揮してくれて、周りの子達に声を掛けてくれるんですよー。それから最近はNちゃん(女の子)が大好きみたいで、二人でそれはもうぴったりとよりそって。」

 そうかあ、そういえば反抗期ってこのぐらいなんだっけ。
ああ、びっくりした。赤ちゃん返りのビッグウェーブがきているのかと思った。
先生にお礼を言って改めてこの時期の反抗期への対処法を調べる。
なるほど、感情が複雑になってきているのに、何か厭な思いをした時にその感情をうまく説明ができない、表現ができなくて癇癪を起こしちゃうのねえ。そういう場合は癇癪を起こした内容を代弁して受け止めてあげるといいらしい。
原因がわかると少し対処にも余裕がでる、かな。

 そうかあ、そういえばいつも「Y君とF君がだーいすきなの」と言ってるもんな。
友達もできてるんだな。
リーダーシップ云々は多分お銚子乗りなのを言い風に言ってくださっているのだろう。

 そうかあ、それにしてもNちゃんかあ…。
て、え?

ざわ・・・ざわ・・・

一人カイジ状態になって気づく。
Nちゃん!そういえばたまにチラ、チラと名前が出ていたっけ。しかも名前が出るときはいつもやけにそこだけ早口。へーへー。
先生曰く
「最初はU君が積極的にアプローチしていたんですよお。それが今ではNちゃんのほうから熱烈にハグしたり。もうそれはそれは親密な状態ですよお。」
積極的なアプローチ!ハグ!親密!

 先生との電話を終え、思考をまとめると、くるりと振り返る。
電話の直前まで「お風呂に入りたくない!」とごねてトミカで遊び倒していたUに
「ねーねーNちゃん、最近仲いいんですってえ?」
と至極真面目に聞いてみる。
(本当は内心ニヤニヤなのだが、おくびにもださない)

するとUが目をくるりと回し、慌てた様子で
「あーあーあー、Nちゃんじゃなくて、SーNちゃん(フルネーム)でーすーう!」
と言ったかと思うと急にはにかみながら早口で

「Nちゃんが大好きなの。」

とだけ言い、それからまた大声で

「でーもそんなのかんけーねーーですーー!」

と叫ぶとブインブインとトミカを走り出させるのだった。
ふふふふふふ。やはり4歳児よのお。

 と大人ぶってはみたものの、やはり余裕がないときはどちらが4歳児だかという有様で、毎朝毎朝時間とUとの格闘の後、怒りの余り闘牛のような鼻息の体状態になっているのを義父母に見られているのであった。
子供は年少まではケモノだと言ったのはママ友だったけれど、ああ、来年には立派な人間の子になれるのかなあ。
 
いわゆる後述
2007年12月03日 (月) 16:56 | 編集
 後述すると書きつつ、風邪による発熱でつい寝てしまった。

と上述の通り、久しぶりに風邪を引いた。
38度9分を叩いたのも久しぶりだし、お布団の中で多量の布団にくるまれながらがくがく震えたのも久しぶり。そんな熱の最中入浴したのに至っては初めてだ。

 Uが先週頭から全身蕁麻疹で夜間救急に飛び込むなど風邪の第一波に見舞われた。
病院へ連れて行き、早く治るといいね、治ったら何しようかしらぞくぞくするわあ…とゾクゾクしていたら、いつまでもゾクゾクがとまらず、おかしいと思ったら悪寒だった。

翌日には熱が37度まで下がったものの、激しい頭痛が2日間。
今日で4日目だが相変わらず37度台の熱。

治りが悪いなあ。
年だなあ。しみじみ。
激しい脱毛による薄毛頭(地肌がうっすら見えている!)がますます切ない。
 
歯が生えた
2007年12月01日 (土) 19:09 | 編集
 2人目って可愛いのな。
口が悪くなるぐらい愛くるしいことこの上なし。この上なしっていうからには最上級みたいなのだけれど、1人目も可愛いのだ。もうわけがわからなくなるぐらい可愛さ相加相乗効果。そうかそうか。

 (*)理由は後述しますが今ちょっとオカシイです。「"今"?」「"ちょっと"?」とかそういうのは矢の勢いで忘れてください。

 夜フと気配で目が覚めるとYが隣で目を開けて両腕をスリラーのダンサーよろしく(*)あわあわさせている。

 (*)30代以上の人に実演してもらうのが一番臨場感があると思いますが、近くにそういった方のいない不幸な若いお方はどうぞ無料動画サイトなどでご検索ください。マイコー・ジャクソンですよ。でもマイコーで検索しちゃだめですよ。

それだけでももうノックアウトされそうなのだが、思わずフフと笑うと…。
なんとこっちを見てアグッハーと笑うではないか。ぬおおおお。たまらん。こりゃたまらん。
しかも恐ろしいことに生まれた瞬間から疑惑はあったものの、最近白日の下にさらされたことには…
私似。激・私似。

なのに可愛い。なぜだ?
じゃあYに似ている私は可愛いのか?
鏡を覗く。

ギャアアアアアア。

(しばしあって)
なんだろうね、このYの可愛さ。
ああ、Uよ、Uが可愛くなかったわけではない。それどころか掛け値なしに乳児時代のUったら可愛かった。「なぜうちにスカウトが来ないのか」と夫婦で真剣に語った日もあった。
くるとしても子供相撲とかそんなのだったかもしれないけれど、とにかく世間一般的な美醜のセンスを越えて可愛くて仕方なかった。
でも、1人目の時ってそれ以上にいつも死の恐怖に怯えていた気がする。
ちょっとむずかったり、ちょっと手を動かしたり、ちょっと寝返ったり、ちょっと吐いたり、そんな小さなことでいちいちはらはらしては何かまずいことの前兆ではないのかと医学本を引っ張り出したり医学サイトを叩きまくったり(当然だが画面を叩いたわけではない。キーボードでノックしたのだ)したものだ。

2人目ともなるとどうだ。ちょっと泣いても「あーあーあーお腹空いたのねえかわいいわねえ」「おむつ替えてほしいのねえ、自分で言えて偉いわねえかわいいわねえ」と随分余裕があるではないか。
…なんだか書いていて単にバカになっているような気もするが。

これが3人目4人目ともなると相当貫禄も出てくる様子で、実際に3人目、4人目のお母さん達の子のあしらいぶり(いい意味で)は非常に必要充分な対応ぶりである。

 Uが生まれた時のことを思い出す。
同じ日に3人目を産んだ方が産後の産湯初レクチャー日にレクチャールームから金切り声をあげたのだ。
「キャアアアアアアアアアアアアアア!いやあああ!」
私はレクチャールームにほど近い自室にいたので何事か!と思わず部屋から飛びだしそうになった。
すると、続いて聞こえたのは
「かわいいいいいいいい!かわいすぎいいいいいい!んもーーーーしんじらんなーーーーい!」

っておまえがしんじらんねーよ!と言ってしまえばそれまでなのだが、私は違う意味で呆然としたものだ。だって当時の私は産湯なんてまさに生きるか死ぬか、ぐらいの格闘技だったもの。
お湯に落としちゃったら?顔にお湯かけちゃったら?もう悩みの種は尽きなかったもの。

Uが生まれました!と葉書を出したら、2人以上の子持ちの友人達から一斉に
「いいなあ。赤ちゃんの時期って本当に短いから楽しんでね」
と返信されてきて、その友人達は互いに面識がなかったものだからてっきり世界の裏組織として
「1人目を産んでアップアップしている同業者に赤ちゃん時期を楽しめと送って悪魔のようにほくそ笑む母業の会」
なんてものがあるんじゃないかと邪推すらしたもの(*)。

 (*)いやすみません、明らかに言い過ぎです。

 それが今となって、彼女たちの気持ちがよーくわかる。かわいい。本当に心から可愛さを堪能できる。ああたまらん。
自分の体調が悪くてお風呂に入れなかった日。
汗の分泌が激しい赤ちゃんはそれだけで頭が「お風呂に入っていないおっさん」のそれになる。
「うわーおっさんくさーい」と思わず言ってしまうほど臭い。
なのになぜか相方も私も「…でもいいにおーい」と何度もクンカクンカと嗅いでしまうのだ。
おっさんではそうはいかない。

 1人目以上に2人目で親バカになるとは。
最初は「えーーー女の子?いや…いいけどさ…」と言っていた相方ですらもうデレデレである。

先日も「Yちゃん、大地に立つ!」トテトーン、テテトーン♪などいいつつYの足裏を自分の腿に乗せ抱っこしている。
見ていると「こいつ…動くぞ!」
「すごい…5倍のエネルギーゲインだ」
「よくもジーンを!」
などとあまりにもアホなことをやっている。見るに見かねた私は当然のように止め…るはずもなく
「へへ、こいつ怯えてやがる」
と知っている限りのセリフで参戦。
調子に乗った相方が
「武器は…武器はどこだ?」
と言った瞬間、本当に見るに見かねていたらしいYが静かにゲエエエ…とお乳を吐いた。
真の意味で飛び道具だった。

…あれ、おかしいな。
親バカ話のはずが馬鹿な大人二人の話になってしまった。
まあとにかくそんなわけで家族揃ってYのことになると変なテンションとなって生活している。

 そうそう、タイトルのことなのだが、3ヶ月目にして歯が生えた。
正確に言うと、歯茎の上面から生えてきたのではなく、歯茎の壁面から歯の側面が1本まるまる見えている状態。
歯並びが相当悪いかもしれない。
こういうところも私に似てしまったのかなあ…。ごめんねY。
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