忘れがたい諸々の
最初に(言い訳)
ここのヌシが:
 1)家事が苦手。
 2)盛りつけってナニそれ食えるのか。
 3)そのとき脳内8割を占めたことを衝動的に書く。
 4)「です」「ます」という文体を基本的に知らない。
 5)リンク/お気に入りに入れるも外すもシャディー・アズ・ユー・ライク。(*)
 6)渡されたバトンは必ず落としてしまう。
 7)トラックバック・コメントのお礼のトラックバック・コメントは要らない。(**)
 8)1)~7)から推察される通り、30代も半ばを過ぎてかなりアレな人物
(である)ことを念頭に置いてお読みください。むしろそう読むがいい。ああ、読むがいいさ。


(*)どちらも断りは不要です、そういうものだと思っております。
(**)TB,CM元からお越しくださった方、ありがとうございます。お気持ちだけいただきます。あ、ただ逆の場合こちらからのお礼コメントはさせてください(←)
(***)今思いつきと勢いでこれを書いているので後ですぐ消すかもと思うと文章を考えた時間が無駄に思えてなりません。
     
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引き渡し完了
2007年07月29日 (日) 23:12 | 編集
 引き渡しが無事完了。2週間前に依頼していた修正箇所も全て対応済みだった。
ああ、これでやっと「わが家」だ…。

とホッとする間もなく、フロアコーティングやら引っ越し準備やらでバタバタしている。
引っ越し準備といってもいわゆる楽々パックなのでなにもしなくていいはず、なのだが、ああ、楽々パックって本当にこんなんでいいんだろうか?

要らない物だけでも捨てなければ、とあれこれしていたら何故かどんどん部屋が散らかっていくのだが…。

しかも何故か突然1週間前から掃除機のノズルが壊れてしまった。
かければかけるほどゴミが広がる状態。
そしてまたなぜかバケツの底にはヒビが入ってしまった。
入れれば入れるほど水が漏れる状態(*)。

 (*)当たり前だ。

退去後の掃除がかなり大変そう、というか退去前の掃除ですらままならない状態。
そうして掃除以前に、ゴミだか荷物だかわからないものに囲まれている状態。
どっどっどっど、どらえ○ーーーん、たすけてえ~。

「勝手に掃除機ノズル修理人形~」とか「バケツの穴しゅうふ君~」とかだしてぇぇぇ~。

 (*)なんか根本的に頼むモノあるだろ。
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ありがたや~…トコちゃんベルト
2007年07月28日 (土) 00:25 | 編集
 トコちゃんベルトが到着して3日。ただただ、快適。
「あ、今ベルトがなかったら絶対息呑んだ気配!」
というところで、すんなり立ち上がれるのがいい。
締めている間は股関節の痛みフリー。やっぱり相当骨盤が緩んでたんだなあ。

最初は胎児に影響はないのかなと心配だったけれど、元気に動いているし、きつめに絞っているのに自分も苦しくない。
おしりが扁平にならないのかな、と少し心配はあるけれど、痛みがないのが今は一番。
あと一ヶ月、がんばれそう。
一ヶ月かあ、うふふー早く赤ちゃんに会いたいなあ…と思ってフとTV画面に目を向けたら

うぬらに会いたくなったわ

という、返事とおぼしきキャプションが画面一杯に。
ンナッ?とよくよくみたらラオウ様(*)であった。
ああびっくり。

 (*)パチスロだかパチンコだかのCM
 
幼稚園決定!
2007年07月27日 (金) 05:23 | 編集
 引っ越し後の幼稚園がようやく決まった。

先日も書いたとおり

 ・預かり保育が学期中の午後のみの
 ・昭和の香りプンプン漂う
 ・だけど伸び伸び保育ぶりに大変共感できる幼稚園

…にするはずだったのだが、各種手続きタイムリミットに"もしや"と、改めて、以前「ただいま定員いっぱいで…もしよかったら7月下旬に再度お電話いただけませんか?ご両親の転勤などで空きが出る可能性がありますので」と言われていた

 ・預かり保育が長期休み中+早朝+午後まである
 ・昭和の香りはやっぱりプンプン漂う
 ・だけど伸び伸び保育に(以下略)

な2園に電話。

徒歩15分圏内の最寄り幼稚園は結局定員一杯だったけれど、少し遠いもう1園に空きが出ていた!
大喜びで見学の予約をしたのが先週。
予想通りの伸び伸びぶりとUの食いつきぶりに「ここしかない」と判断、早速面接の予約をして、Uと二人朝から電車とバスを乗り継いで行ってみた。

結果:30分ほどの軽い面接のあと「じゃあぜひご入園ください」

 あっれー、もっと緊張するような局面があったりするかと思ったら。
ああ、そうか、あれはお受験園だけなのか。
しかしUはいつも以上のお調子者ぶりを発揮して、先生のみならず園長先生までもが
「Uくん、Uくん、これをみてご覧」
なんて話しかけてくれてるのに、恥ずかしさの裏返しなのか
「いやーだよー、ボクあっちに行っちゃうんだから!」
などと逃走したり、面談をしていた園長室のソファで飛び跳ねたり。
ヒイイイ。なんでまた今日に限ってそこまではじけてるんだよ!

危うく浜ちゃんのごとき「頭スパーン突っ込み」をしそうになるのをグッと堪えつつの1時間半だった。
(入園が決まってから、園バスのバス停話や制服話など、各種規定の説明を受けたため長時間に及んだ)

あー、これで一安心…。

と思ったら。
オウ、聞きしにまさる「手作り指定品」の数々よ。面接の先生も
「お母様、ご出産間近で大変だとは思いますが、既製品でも構いませんし…。

でも夏休み、1ヶ月はありますからね(にっこり)。」

って、それ相当手作りプッシュされてる?!
夜、家に帰ってきた家長たる相方に「そうだね」と言って欲しくて
「ミシン買おうかななんて頭もよぎったりしたけど、使い切れなかったり、ねえ?だから既製品でいいよねえ?」
などと誘導質問したところ
「うん、かもねえ。(ともぞう)くんだしねえ。」
と即答。
夫にそんな否定的な内容を即答されて嬉しいのか?そもそもそういう用件で夫に確認する妻ってアホじゃないのか?と思いつつもなぜか一人含み笑いしそうになっ…た瞬間、相方が続けて曰く

「たださ。これから手作り雑巾作れとか、細々くると思うんだよね。
しかも二人目生まれるじゃん?また幼稚園はいるだろ?
必要なんじゃねえの?ミシンてそんなに高くねえだろ?いくらぐらいなの?買ったら?」

って、それ…それ、強力に手作りを畳み掛けプッシュされてる…。

常々「どうでもいいようなことなのに自分で決められなくて夫に意見を聞いてからでないと動かない妻」な女の話を他人事のように聞いていたのが、いま、検索して購入ボタン即クリック。
ウルトラクイズの早押し問題ぐらいの勢いでクリック。
チキンなので一応商品情報と購入者評価を一通りみてからでも凄い勢いでクリック。

眠れないのは引っ越し手続きのあれこれを考えていたからなのだけれど、手作り品のあれこれも考えていたらとうとう眠れなんだ。調子を揃えてクリッククリッククリック(*)。

 (*)心配のあまりテンションが変です。
 
股関節痛に
2007年07月21日 (土) 23:28 | 編集
 妊娠中の腰痛や股関節痛はよくあることだとは知っていたし、検索すれば「痛くない体勢を取るよう心がけましょう」なんて書いてあったりで、相談するだけ無駄だろうなあ…と思いつつも先週の定期検診で思い切って「痛くて息を呑みます」と訴えてみた。

すると先生が急に、実に嬉しそうに
「そんなあなたに!」
と勧めてくれたのがトコちゃんベルト。

「えートコちゃんベルトって産後使うモノじゃないんですか?」
と聞いたら
「妊娠中から産後まで使えるタイプがありますよ。
いやあ、あんまり腰痛や股関節痛を訴える方が多くて、でもなにもできないしで以前は『そういうものです』『我慢してください』と言い続けていたんですが、言い続ける側も結構辛くてですねえ。
で、それもどうかなあって調べたらトコちゃんベルトっていうのが良さそうと知ったんですよ。で、患者さんたちに勧めてみて反応をみているんですけどこれがもう大好評で。人によっては全然痛みがなくなったって人もいるんですよ。

…まあ勧めても僕には1円も入らないんですけどね。」

とのこと。
もう家に帰って死肉に群がるハイエナのごとき勢いで(*)検索&購入ボタンクリック。

 (*)見たことないのでどんな勢いか自分でも不明だし死肉とかどうなんだ?

早く届きますように。
 
内覧会終了~住居表示申請
2007年07月21日 (土) 01:50 | 編集
 先週末、二世帯間を仕切るドアの現状を確認できないまま内覧会日となった。
家族3人で現場へ向かう。
事前に弟から「よく見ておけ」なポイントがメールで送られており(姉感涙)、それを頭にたたき込んだつもり。

ポイント:
 ・水回り、電気回りなど動作可能なところは必ず一通り稼働させる。
 ・点検口は全て開け、内部をチェック。
 ・ドア、サッシュ類は部屋だけでなく収納系も全て一通り開閉する。
  開閉時はドアの内隅のレベルもチェック。
 ・全鍵の施錠、解錠も確認。
 ・2Fではこっそりビー玉などで傾斜をチェックすること。(露骨にやらないように)
 ・クロス類は入り隅にはがれ、ズレがないか?

…などなど。
でもやはり、家に入るなり堪えきれず世帯間ドアチェック。
おお、全開してる!
そーっと閉めると…おおお。ちゃんと双方施錠型。色目も周りに合わせてある!
よかったあ。

 ホッとしたところで全室チェック。
ささくれ、汚れ、剥がれ、ゆがみ、動作不具合などないか…とチェックすること3時間半。それでも弟からもらったチェックポイントの全てをチェックしきれたたわけではなかった。
しかし特に大きな問題もないまま無事内覧会を終えた、といえる。(ビー玉も転がらなかったし)

Uも飽きることなくついて周り、終いには初トイレユーザとなって退出。

 気になる生活音だが、1,2F振り分けの完全分離型、1Fに2世帯分玄関隣接タイプのわが家の場合、やはり玄関ホールにある世帯間ドアを閉めたぐらいでは「あ、誰か2Fで話してる」ぐらいのくぐもった音が聞こえる。
Uが2Fを激しく走ればトットットット…という音がある。
さすがに今の賃貸のように振動があるところまではないけれど、うーんこれはフロアコーティングが乾いたら即クッションフロアーを敷かないと。
あとはそれぞれの世帯入り口のドアは閉めないとなあ。

それにしても次はもう引き渡し、である。早い。

 というわけで、今更ながら慌ただしく転居先の市役所に行って住居表記の申請をする。
現住所が市外なので郵送でも受け付けると言われたのだが、住所の番地を決定しないと、引っ越し手続きのあれこれが滞ってしまう。少しでも早く片付けたいので直に持ち込むことにした。
役所仕事だろうし、あれこれ難癖つけられて差し戻しされたりするのでは…などと思い、書類(*)とは別に建築着工合意書原書を持参していったがものの5分で受け付けられた。
あらあ。

 (*)市役所サイトでダウンロードした「建物その他の工作物新築届」に案内図、配置図を書き、測量図のコピーを添付した。

しかも係の方にニッコリと
「いやあ、転入の前にこうやってご申請をいただいたほうがありがたいんです。」
なんて言われてしまうし。構えてしまったけれど、もっと早くくればよかったな。
これは本日(金曜)に申請して、発行(返送)が来週月曜か火曜らしい。
よく街角で貼られている番町の番号が書かれた青や緑などの小さいプレート、あれが送られてくるそうな。そっか、あれって自分たちで貼る物だったのか。

とにかく引き渡し日に間に合いそうでいろいろと一安心…と書きたいけれど、登記がこれからなのでやっぱりまだハラハラ状態。
 
34w
2007年07月17日 (火) 15:19 | 編集
 左足の股関節が痛い。外れそう。
中期から違和感はあったけれど、ここ1週間でガツーンと痛み出した。
痛さなんてアピールしても仕方ないので言わないようにしていても、少し動くと息を呑むほど痛かったりして「ハウッ」と声が漏れて相方やUにどうしたの?と聞かれる。
Uがしてくれる「痛いの痛いの飛んでいけー」の回数ばかりが増えている。
急激な体重増加はないから、やっぱり「よくある妊婦の股関節痛」なのかなあ、対策はあるかなあと検索したら「妊婦に腰痛・股関節痛はつきもの。痛くない姿勢を取りましょう」と書いてあった。がっかり。

 急激な増加はない、とは書いたけれど体重が、すでに妊娠前+6kg。
Uの時は出産時(40w)で+6kgだったから、食べすぎか…。せいぜい7~8kgに抑えたいけれどまだ5週はある(はず)から気をつけなければ…。
 
早期教育?!
2007年07月14日 (土) 10:18 | 編集
 何から手を付けていいのか全く分からないのだが、とりあえず楽々パック利用予定とはいえ引っ越し目前なのでゴミだけは捨てていこうとしている。
相方がトイレに陳列していた7ヶ月分もの(*)ガンダムエースをまず…と着手。

 (*)月刊誌とはいえそこまで貯めるなよ、という突っ込みは右から左へ受け流す。

 全部取り除きビニール紐で結び、あとは捨てるだけ!というところで、トイレー!と宣言して入室したUが半泣き声で叫びだした。
「あれーーーっ?あれーーーっ?あれーーーーっ?」
Uのコレが始まると「どうしたの」と聞いて貰えるまで延々続ける。
いつも「あれえ?じゃなくて、困ったときには何に、どうして困ったか言いなさい」と言ってるんだけどなあ…と思いつつ、ついこのときも
「どうしたの?」
と聞くと

ガンダムエースが、ないいいいい!なくなってるのーーーー!

……。

脱力していると、さらに

「あのね!ここにね!(多分中で棚の上あたりを指していると思われる)ガンダムエースが、1から7まであったのに、1つもなくなってるのーーーーっ!

せっかくね!せっかくね、ドズルピヨ、とかアルテイピヨって書いてあったのにーーーー!

……………。
せっかくね、って、もうね。もうね。

 とりあえず先に用を済ませなさい、とだけ言うとややあって出てきて、涙目で
「どうしてガンダムエースなくなっちゃったのぉ?ポイポイしちゃったの?」
と聞く。
「うん、あれは全部雑誌といって、本とは違って読んだら一旦捨てるもので」
などと説明するが本は捨てちゃダメで雑誌は捨ててOKなんて大人の勝手な理屈はUにはよくわからず
「なんでなんでなんでー」
と怒って泣く。

考えあぐねて
「あのねえ、ガンダムエースは”リサイクル”、といって、収集してもらってからまた新しいガンダムエースに生まれ変わってうちに帰ってくるんだよ。」
と言ったらようやく目を輝かせ
「そっかー!」
と納得してくれたようだった。

…いいんだろうか、いろいろ。わが家。
 
美容院へ。
2007年07月14日 (土) 02:41 | 編集
 もしかしたら産前最後かもしれない美容院へ行った。
お腹も重いし、シャンプー台恐い~と思っていたら先月読んだブログでさらーりと「シャンプーなしで髪を切った」とあり(*)

 (*)千代子さーん、ありがとう!

おおおおおおおお!と一人人間ウェーブを作りつつ機会を見ていたのだがなかなか行けず。
フリーになった今月も引っ越し業者選定やらUの幼稚園関連やらでごたごたしていたのがようやく一段落したので昨日行ってみた。
シャンプーなしという選択肢、すっかり抜けていたよ。

カット担当の若い男性がやけに妊婦生活について詳しいので、プライベートなことを突っ込んでいいかどうか考えていると、察したのか
「あ、うちもこどもがいるんですよ。いま8ヶ月」
とのこと。ああ、それで。

というわけで、お決まりの
「出産の痛みなんて、いくら例えられても男には理解できない。」
なんて話で盛り上がりながらシャンプーなしでカットしてもらう。
うわー、すごく楽。でも、カットした後やっぱりシャンプー台で切った髪を流しますなんて言い出すんじゃないかと心配になり、前回あまりの息苦しさに半身起こしそうになったことを告白したら、流すのさえしないでくれた。楽~。
まあ家に帰ったら5cm級の髪の毛が結構頭についていて洗髪したらすごいことになったけど…。

それにしても分娩時の痛みって、表現のしようがないんだよな。
私は年なのでつい前回も「腰が割れる感じ」から始まって「トータルリコールで鼻から発信器出した時の感じ」とまで言ってしまったんだが、その担当氏の奥さんも
「おしりからボウリングの球が出る感じ」
とついつい言ってしまったらしく
「そんなこと言われても出したことねえよ」
とうっかり突っ込んだ担当氏に立腹したのかちょっとした喧嘩になったらしい。
うはは、双方の気持ち、わかる。
私も痛みはわかるはずなのに、つい「出した人連れてこい」とか言いそうだもんな。

…となると、そもそも前提が「トータルリコールで」とか言い出す私の表現、ナシだなあ…。
そうして、その痛みがまたくるんだよなあ。
なるようにしかならないけど、ドギマギ。
 
パパママ教室で知る衝撃の?事実
2007年07月09日 (月) 01:13 | 編集
 以下、いろいろグロいので苦手な人は読んではいけないのココロ。

 32wだというのにパパママ教室へ。
新しい産院に問い合わせたところ、「立ち会いを少しでも希望されるなら今からでも出てください」ということだったので予約をとっていた。

 前回の立ち会いについて「突然臍の緒を切ったり…ほら、あと…なんていうか結構『うおっ…』みたいな…」と実に言葉少なに後日語っていた相方だったので、あまり期待せず「今回どうする?」と聞いたところ「もし立ち会おうかという時に、教室に出ていないから立ち会えませんと断られるのもなあ。出ておくよ。」と案外積極的な返事だったのだ。

 新しい病院には託児スペースがあるとはいえ月~土の日中だけだし、Uの面倒をみるとなったら立ち会えるかどうかわからないけれど、ということらしい。

 10ヶ月の母体の経過や呼吸法をおさらいし、前回も見たご夫婦の出産シーンDVDなど改めて見た後、助産師さんからの「せっかくの機会ですから、みなさん自己紹介をしましょう。経産婦の方は前回のご出産時のことについて何かありましたら」という一言で自己紹介となった。

 4組参加のうち、9ヶ月目にもなって参加しているのは私ぐらい。
経産3組、初産1組。
私の番になり、名前と予定日、前回出産の進行が早かったので今回間に合うか心配です、などと言い、相方に「次どうぞ」の合図を送った。

 すると、相方がしれーっと
「前回は立ち会い出産だったんですが、もう妻に言われるがまま汗拭いたり腰さすったり、お茶飲ませたりしてました。『ハイッ汗、ハイッお茶』という感じでしたね。」

ははは、たしかにもう命令口調だったしね。
と思い出して思わず笑っていると、相方から予想外の発言が。

「それよりも…(と突然遠いところを見つめて)なんていうか、血とか弱い人にはちょっと立ち会いはキツイかもしれません…いや『なに、血がブシューッ』て、とか…。正直私もヒいた、というか…。

前回私、最初は頭の方にいたんですが、突然『じゃあ臍の緒、切る?』なんて言われて、腰の方にまわったんです。そしたら…血が…。グロい、っていったらアレなんですけども。しかも自分で切った臍の緒の感触がいまだに手に残ってます…(と半ば上げた右手を見つめて)」

は、初耳。そんな状況になっていたのか。そうしてそんな心境だったのね。
いやそりゃ想像したらわかることだけれど、相方の口から聞くのは初めて。

 助産師さんもフフフ、と笑って
「そうですね、立ち会い出産の途中でご気分が悪くなる旦那様も結構いらっしゃるんですよ。
でもそういうとき、私たちはお母さんと赤ちゃんで手一杯で旦那様まで手が回りませんので(とまたフフフと笑い)、そうーーっと分娩室を出てくださいね。倒れられては困りますから。」

初産組の旦那さんはたまたま最後に自己紹介の順だったが
「あのう…僕は血とか苦手なんで…さっきの話を聞いてとても心配です。」
と顔を青くされていた。

 あとで相方に
「あそこまで聞いたの初めてだったよ。そんな状況だったのね。」
と思わず確認してみたところ
「うん。最初気づかなかったんだけど、下にまわったら結構血が出てて。あと胎盤が、なんていうか結構キた…。(「グロかった?」)うん、グロいっていうか…。」
胎盤は私も見せてもらったが、全然平気だったんだよな。それどころじゃなかったせいもあるんだけどね。

男性は弱いのかな。
今回は大丈夫かな。
というか、立ち会い、できるかなあ。
相方が立ち会えるよう、土曜日の日中、産まれてくれますように…とどこまでも自己中心的な願いを心の短冊に書く私である。
 
オツトメ完了!
2007年07月07日 (土) 01:48 | 編集
 先月末を持って刑期…いや契約期間を満了し、無事無職に戻った。
しかし最終日も結局在宅作業だったため挨拶もしないままとなってしまった。
いくらアレでアレで、かつアレな会社とはいっても半年もお世話になったところだ、きちんとご挨拶をして締めくくらなければアレ返しというものだ。
と、今日菓子折を持ってご挨拶に伺った。

さかんに「このあとお昼でも」「またこんど仕事をご一緒したいので出産したら連絡を」といわれるのを「はい、残念ですが検診ですので…」とか「ええ、機会があれば是非…」と適当にかわしつつ、笑顔のうちに10分で切りあげ。

やった、これで本当に仕事完了!

 そうして、その「検診」という名の、元同僚たちとのイタリアンランチへ(*)。

 (*)だって、「最後の思い出に二人でイタリア料理店でランチでも」なんて社長に言われても、そんな思い出ほしくないし。
 …誘われたのよ、ワタクシ。という話では断じて、ない。
 相手がなんであれそういう自分の言葉に酔いしれる社長なのである。


本当にいい同僚に恵まれたなあ。
こんなに会社と社長に危機感を持ちつつ、それでも最善を尽くす人たちだったもの。
社会人として当たり前とはいいつつ、私のモチベーションも、だからこそ保てたようなものだ。

おいしいランチをとりながら(ああ、乳幼児がいるとこんな小じゃれた美味しいお店なかなかこられないよ!)会社の現状で盛り上がる。
やはり、相当危ない橋を渡っている模様だ。
彼女たちも皆近日中に契約満了を待って撤退予定らしい。

 辞めたところとはいえ、すこし気になるので後任の方の話だけ聞いてみた。
「私が引き継ぎ内容書をまとめてから、後任の方といわれた二人の方にお送りしたら、そのお二人の間で激しく『ここはひとつあなたが』『いやいやあなたが』と譲りあいメールが送られていたんですけど、どうなりました?」
「結局二人ともできない!って辞退しちゃって、というか本当にできなかったみたいで。
社長が何も知らない(某国)のKさんに『ただサーバの保守するだけですよお』なんて押しつけた格好みたい。
さすがにKさんも、『それおかしいですよね、サーバの保守なんて作業は時刻問わず、夜間作業だって入るでしょう?』て問いつめてましたよ。社長、しらばっくれてましたけどね。
しかも時給なんて、たったX,XXX円ですよ…。」
ええええええ。あり得ない!市場価格の半分以下だった私の時給より、さらに安い!

早く足を洗えて良かった…。

社長「ほんと、ご出産されて落ち着いたら必ずご連絡くださいね。」
私「はい、機会があれば是非(にっこり)。」

機会がなければ連絡もないのだ。そうしておそらくそんな機会は、ない。

今度は家持ちだし、働かなくちゃ。ここ以外で。
年齢的に厳しいけれど、いいところがみつかるといいなあ。

 と思いつつ、とりあえず会社そばにあったアンパンマンショップでUのためにアンパンマンビーチバッグを購入、ほくほくしながら帰ったのであった。
 
4歳になった
2007年07月07日 (土) 01:19 | 編集
身長105cm、体重18.4kg前後。

 先月下旬に4歳になったUは、気づけば随分聞き分けがよくなっている。
聞き分けがいい、なんて本当は大人本位の言い分で、いい子を無理強いしているような気がしていなくもないのだけれど…実にありがたいなあと思うのが本音。

 TVもDVDも「たくさん見たいけれど、あんまり見ると目が痛くなったりするし、このお話だけにしようね」と言えばそれが終わるとちゃんと停止してくれるし、出かける前に「今日はまず銀行に行って、それからお買い物をしたら、一緒に遊びに行こうね」と順番を説明すれば、「このお買い物が終わればUはママと遊べるんだよねえ」なんていいながらレジまで大人しく待っていてくれる。
幼稚園の下見ではなんだかなあと書いたけれど、それでも2歳後半からギリギリ奥歯を噛みながら続けていた事前言い聞かせが本当に"効く"(*)ようになっているのだ!

 (*)この書き方もどうかなとは思うけれど…。

眠いともうグダグダなのは相変わらずだが、それでも以前より随分楽。
がんばれ2歳児&3歳児のお母さんズ!

 そうして、相変わらず字フェチ&食事大好き、調理に興味津々。
…ああ、小さい頃の私にそっくりなんだ。
私が幼稚園生の時、カナダから帰国した叔父に目を輝かせて聞いたのが

「ねえねえ叔父ちゃん、英語で『おなか空いた』ってなんていうの?」

そうして、ジャポニカ学習帳にびっしり書かれた

「あいむはんぐりー」

の文字。嬉々として何度も口にする私。一体叔父はどういう気持ちで眺めていたことだろう。
そしてまた、一体私はその「あいむはんぐりー」をどういったシチュエーションで使うつもりだったのだろう。

 Uは漢字が読めるようになっている。
これまた小さい頃の私そっくりだ。
しかも食べ物関係。「焼(く)」「炒(める)」「山(*)」など。

 (*)近所にあるおにぎり屋さんの名前についているのだ。

これらを見つけては実に誇らしげに教えてくれるのである。

 本も大好き。これも私の(以下略)。
今はまっているのは「いやいやえん」。
いくら字フェチとはいえ8割は活字なので少し早いか?と思ったが、一緒に買った絵本「ぐりとぐら」は一度しか読まず、いやいやえんばかりを一人で読んで、いつも同じところでキャーキャーと大笑いしている。
私にも読んで読んでと何度も同じ話をせがむのだが、なぜか主人公しげるくんのセリフは自分で読みたいらしく、私が読むと泣いてしまうほどしげるくんへの思い入れがある様子。

本が好きなのもいいけれど、相方の若い頃みたいにスポーツ少年になってほしい気持ちもちょっとあり、少し複雑…。

 と、ここまで書いてちょっと思い出したのだが、このいやいやえんてすごい。
私も幼稚園で一人黙々と読んだ記憶があるのだが、とにかくシュールで恐かった。
恐かったのに何故か面白くて何度も読んだものだ。

 そうして、暗くて臭い物置や、魔女のような(といって当時魔女という概念は知らなかったのだけれど)いやいやえんのおばあさんや、黒い山に住んでいる小鬼、ついでに妙におめめぱっちりの様子なんてもうカラフルな映像で覚えていたからてっきりカラフルな絵本だとばかり思っていたのが、今回Uに買おうかと手にとってビックリ。
色が付いているのは表紙だけで、中は全部モノクロ。しかも先ほど書いたとおり8割方活字。
字フェチだったけれど、頭のデキはあくまでも普通クラスだった私でこうなのだから、それだけ小さい子の心に入ってくる文章なんだよなあ。
トイレが「ごふじょう」だったり、赤い服=女の子の服という前提だったりとかなり時代も感じるけれど、いま読んでもシュールで充分楽しめる。
お子さんがストーリーものに興味を示しはじめたらお勧めかも。

 さてさて、Uはまた、調理に興味津々。
ホットケーキ(お菓子作りなんて縁のない私が唯一レシピなしで作れるもの)やクッキーなど、粉まみれになりながら大喜びで一緒に作っている。
先だっての梅ジュースづくりも楽しかったようで
「また3人で梅を買って、洗ってー、やーわやーわ拭いてー、おへそとってー、パパにバチン!て潰してジュース作ろうよー」
などと言っている。

 インドア派なんだろか。
いつも私といたからかなあ。
女の子ならまだしも男の子だとちょっとなあ…やっぱりそこは相方に似てほしいなあ。

 と思っていると、ある日相方に言われた。

「Uってさあ、ほんっとにお調子者でオバカだよなあ。
…そっくりだよなあ…。(ともぞう)くんに。」

そ、そこもか………。
 
二世帯間ドア:その後
2007年07月07日 (土) 00:32 | 編集
 二世帯間のドア問題、その後くだんの設計担当氏から電話があり
「両側にシリンダーのある、ちゃんとドア全開するタイプがみつかりました。当社取扱品ではないのですが、差額はいただきません。」
とのことだった。

…のだけれど、先週は現場に偵察に行けず、果たしてどうなっているのやら不明。
大丈夫だよね?(*)

 (*)と、誰に聞いているのかもはや不明。

現場担当営業氏(非常に細かい方である)がなにも言ってこないところをみると、おそらくわが家の依頼通りなのではないか…と勝手に思っているが、早めにチェックしなくては。

 今月下旬が引き渡し&引っ越しなのでただいま引っ越し業者選定中である。
次々と業者が家にきては見積もりを出してくれるのだが、中途半端に物を捨てているため床に直積みなんていう物も出てき始めており、荷物を見せているのか恥部を見せているのか分からない状態。
突然の雨の日など、衣類乾燥機に入れられない衣類は部屋干ししてあったり。
もう見られたからには消すしか…。

 そしてまた、夫たる相方が会社に行っている間にも見積もりはとってもらわなければならないため、Uを見ていることができない。
つまりUがいる時に見積もり営業マンが来た日には、大張りきりのUを制止しきれないのだ。

「こちらがキッチン。ガスコンロは廃棄です。冷蔵庫と食洗機は移設です。
こちらが脱衣所。洗濯機と衣類乾燥機は移設です。」
などとやっていると、しかつめらしい顔をしたUに
「そして、こちらがお風呂です。」
などと言われバーン!とお風呂のドアを開けられたりするのだ。ギャーーー。
いや、掃除してるけど、全滅じゃないけど、全滅じゃないけど……。

ある時は二階の査定を終えた頃合いを見計らってスルリと勝手に二階にあがったUを気にしつつ、見積額を出して貰っているとニヤニヤしながらリビングへ下りてきたUが言うことには

「あのねえ、もしねえ、二階のパパの部屋のカーテンが、ぜーーーーんぶ閉まってたら、どうするぅ?」

ってそれ明らかに閉めたでしょ!しかもぜーんぶ!
営業氏が帰った後慌てて二階に上ると、やっぱりカーテンが全部閉まってる!
いろいろ動いてる!このあとすぐもう一社くるんだってばー。

「よかったら、お茶をどうぞ。」

とUが勝手にお茶を勧めるのも笑いつつ弱ってしまうのだが(お子さんのいる方は覚えがあるらしく笑ってもらえるものの、そうでない方は引きつっている)、ああほんとそんな張り切らなくていいから。

そんな思いをしながら見積もりを依頼していたら
「…失礼ですが、わたくしどもで何社目でしょうか…。えっ?X社目?
え?
い、いやあ、そこまで頑張って見積もられる方、久しぶりにお会いしました!!!」
などと営業諸氏に言われたりする。

……あ…そうなんだ…みんな2,3社程度なのね……。
一括見積もりのサイトで依頼しちゃったから、そういうことするもんだと思ってた。あいたたたた。
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