忘れがたい諸々の
最初に(言い訳)
ここのヌシが:
 1)家事が苦手。
 2)盛りつけってナニそれ食えるのか。
 3)そのとき脳内8割を占めたことを衝動的に書く。
 4)「です」「ます」という文体を基本的に知らない。
 5)リンク/お気に入りに入れるも外すもシャディー・アズ・ユー・ライク。(*)
 6)渡されたバトンは必ず落としてしまう。
 7)トラックバック・コメントのお礼のトラックバック・コメントは要らない。(**)
 8)1)~7)から推察される通り、30代も半ばを過ぎてかなりアレな人物
(である)ことを念頭に置いてお読みください。むしろそう読むがいい。ああ、読むがいいさ。


(*)どちらも断りは不要です、そういうものだと思っております。
(**)TB,CM元からお越しくださった方、ありがとうございます。お気持ちだけいただきます。あ、ただ逆の場合こちらからのお礼コメントはさせてください(←)
(***)今思いつきと勢いでこれを書いているので後ですぐ消すかもと思うと文章を考えた時間が無駄に思えてなりません。
     
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ニク、ヤク、ニク、クウ
2007年01月31日 (水) 16:25 | 編集
 どこへ行っても大騒ぎのUである。
レストランも食べるのが大好きだから食べている間は本当に静かで大人しいいい子ってなもんだが食べ終わったが最後もう止められないことUの如し。(だってUだし。)
しかも食べるのが早い。いくら言ってもよく噛まない。
カレーが飲み物((c)石ちゃんこと石塚さん)になる日も近い。勘弁してくれ。

 そんなわけで、鍋物なんか恐くてできやしないという日々がかれこれ2年以上続いていた。
しかし、3歳4ヶ月あたりからなんだかUの様子が変わってきた。
明らかに事情のわかる男になりつつあるのだ。そりゃ、まだアレヤダコレヤダ、オレガ、オレガ!なことは多々あるけれど、大人にも事情があるということをなんだか飲んでくれるようになってきている。

 もしかして…鍋できるんじゃない?
そう思って自宅で家族3人による初しゃぶしゃぶ大会が開かれたのが3ヶ月ほど前。


「赤いニク、ナマ。それ、キケン」
「火、アツイ。それ、キケン」

となぜか日本語に若干不自由になりつつUに危険事項を知らせ無事終了!
おおおおお!(感涙)

 その後、おでん、水炊き…といろいろな鍋をクリアしてきたUとその忠実な下僕達はいよいよ自信をつけてきた。
そうなるともうアレしかない。
そう、アレ…焼肉。

しかも、実施されると必ず私が不機嫌になる(*)@マイハウス焼肉ではない。

 (*)相方が必ず「これなら外で肉食いたい。焼肉は外で食った方がうまい」と言い出すから。

焼肉店、いけるんじゃない……?
最近私が焼き肉屋に行ったのって、Uがお腹にいた頃だからかれこれもう4年(*)も経つよ?

 (*)4年ぶり、てなんの優勝校?

そうなるともう猛烈に焼き肉屋で焼肉を食べたい。
思わずグルグル唸りながら「肉…肉…肉…」と野性味満点の発言をしているのを余程哀れんだか、相方がとうとう動いた。

「焼き肉屋、行くか」。

で、行ってきた。昨日、3人で、ニクヤデ、ニク、焼イテ、クッタ。
とまたも日本語に若干不自由になりつつ堪能してきた。肉を。

当初予定していたなじみの焼肉店はこの4年の間に潰れていて、庶民の味方牛■しか空きがなかったけれど、そんな牛■の片隅で
「お…おいしいいよう…しみるよう、お肉がしみわたるよう…」
と感涙せんばかりの女一人がいるのだった。

 Uも、出かける間際に会ったご近所さんに笑顔で

「さようならー!いまから、やきにくやさんにいくんですー!!」

と手を振るほどの喜びようで(やめてくれ)、店の中でも網の上に手をかざすことなく最後まで大人しく楽しんでくれていた。ああ、Uよ大きくなったね。

 ところで、店で気づいたことには周りには乳児連れ、幼児連れがたくさん。
平日ということもあったのだろうが、それにしても1歳、2歳ぐらいがおとなしーーーく座って食べているではないか。
ああ、外食ができるかどうかは子供の個性にかかっているのね。

…わが家が外食できるのって、次は何年後かしらん。
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9w目検診
2007年01月29日 (月) 09:01 | 編集
 今週、検診に行ってきた。9w目。大きさは10w程度、順調。
手足も生えて、すっかりヒトの形だ!

 さて、妊婦検診が本格的に始まる12wまでに母子手帳を発行しておいでと言われたのだが、まだ行きづらい。
先週末勢いで取りに行こうと思ったけれど…やっぱりぎりぎりに行こう。

 そういえば今回初めて"Baby in me"のバッジ(*1)をいただいたのだが、これ、なんかヘンじゃないか?

 (*1)ワタシ、妊娠してます、突然目の前でヴォミったり卒倒したりしたらゴ・メ・ン(ウフ)宣告バッジ。…でないことは確か。

「Baby in me」はまだいいけれど、その上になぜか「Have a nice baby」の一文。これは誰が誰に言ってるんだ?
いや、バッジの寄贈主がバッジの持ち主(になるであろう人)に言っているのだろうけれど、そうなると下の「Baby in me」はナニヨということになる。
下の一文だけでいいじゃないか。
とかなんとかくだらないことを考えつつつけるかつけないかしばし逡巡。
結局、朝の通勤時(銀座線ラッシュは10時前も半端ではないのでとりあえず)だけ、後ろから見えるようにつけることにした。
前回Uの妊娠時にわかったことには、妊婦とわかるや壮絶な嫌がらせをするトンデモな見知らぬ人が結構いたからなあ。これ付けるのも良し悪しだ。

 さて、ようやく10w目突入したばかりというのに、ちょっと産後を描いてみたりする。
引っ越しとほぼ同時の出産。いや、引っ越しトラックの中でということはないと思うが(*2)、開梱は必要最低限のみで、それ以上はしばらく無理だろうな。

 (*2)ってトラックで運ばれる気か?

 あ、待てよ。Uの時に使っていたベビー用品、もう2人目はこないなと思って、ほとんど捨てたりあげたりしてしまったよ。
肌着、ほ乳瓶、洗浄器、離乳食準備グッズ、バウンサー、ハイ&ローチェアは捨ててしまったし、ベビーベッドとB型ベビーカーはそもそもお借りした物だっけ。
でも、えーと、ゲート3枚はまだまだ現役で使えるし(2重ロック買っておいてよかった)、サークルも延長サークルを買ってあるから結構大きめに使えるか。

ああ、そうだ。抱っこ紐どうしよう。
こればかりは人に譲った後商品自体の不具合(経年劣化とか)で何かあったときイヤなのでまだ残ってるんだよな。でも、首が据わってからならともかく新生児時代は使いづらかったなあ。
スリング、いってみるか?

と、そこまで考えて気づく。
まだ10週目だった。もっと先の、安定期に入ってからの心配だな、こりゃ。
 
U
2007年01月23日 (火) 23:37 | 編集
 ようやく保育所に慣れた頃年末休みでどうなることかと思ったが、新年も明けて数回目になるとようやく朝もお迎えも泣かなくなった。
やはり特定の「おともだち」ができると楽しくなるようだ。Tくん、Sくん、おばさんは名前しか知らないけど秘密裏に感謝しておりますよ(*)。

 (*)おおっぴらに感謝してもいいと思うところ。

 今日は初めて保育所でバースデーパーティー(誕生月のお子さんたちのお祝い)だった。ケーキが出るのは知っていたので、喜ぶだろうと思い前日に
「明日ね、1月生まれのおともだちの、バースデーパーティーなんだって!」
と言ってみた。

するとUは
「わーあ!!(と目を輝かせ)みんなで、お誕生日のケーキの看板(*)に『Uくん、おたんじょうびおめでとう!』って書くんだよねー?」

 (*)ケーキの上に乗っているメッセージプレートのこと。

などと言っている。
「え?Uじゃなくて、お友達のだよ?」
と言ったのに全然聞かずに「わーいわーい」と小躍りすらしている。

 今日も登園の道すがら
「今日はお誕生パーティーがあって、Uくんおめでとう!ってお友達が言ってケーキを食べるんだよね!」
とウキウキしているので、何度も「お友達のだよ?」と訂正したのだったが…。

 お迎えに行くとそれはもう幸せそうに
「あのね!今日ね!お友達のお誕生パーティで、おやつがケーキだったの!!!」
という幸福報告をしてくれた後それはもう至極残念そうに
「でもねえ…Uの誕生日じゃなかったの…。」

Uには悪いと思いつつ思わず笑ってしまった。
「あのねえ、お誕生日はみんな代わりばんこなのねえ。今回は1月生まれだったけど、Uは6月生まれだから、1,2,3,4,5,6の順番で、ね?まだ来てないだけでしょ?(*)
だからUの番をお楽しみに!っていうことなのよ?」

 (*)そういう意味じゃ12月生まれの子も「まだ来てない」んだよね。

と言ったら、またまたひたすら幸せそうに
「うわーーほんと?お楽しみに、なの?やったー!!」

ククク。堪らん。

 そんなU、今日は初めて食べた大人カレー(作り分けがあまりに面倒で今日は思い切って大人と同じルーを使った)が本当においしかったらしく、おかわりまでした挙げ句食後にひらがなマシーンに

「きょ・う・の・ご・は・ん・わ・お・い・し・か・っ・た・ね」

と入力して何度も繰り返して再生していたのだった。
ほんとに食べるのが好きなUなのだ。
今日計測したという身長は102cm、体重は18.6kgなのだった。…ああ、さもありなん。
 
食べづわりにコレ
2007年01月23日 (火) 23:00 | 編集
 しつこいようだが食べづわり&眠りづわり。
夜9時にはUと一緒に寝てしまう。食べていないと気持ち悪い。
夜9時に寝るのは、家事を済ませていればまだいい。しかし問題は食べづわり。
 食べれば幸せか?と言えば、満腹でも当然怒濤の吐き気が押し寄せる。
ちょっとずつ、ちょっとずつ食べ続ける、そんな夢のような永久機関にならなければならない。しかも太ってはいけない。

 そんなときは飴がいいらしい。口の中の気持ち悪さも消すし、甘みでちょっとした満足感も得られるし。
 でも、会社で飴を食べられるか?
1個、2個ぐらいならいい。3個、4個…職場で毎日毎日、日がな一日食べ続けてる人がいたらちょっとイヤだ。だらしない感じがある。

 (*)家なら麦チョコぐらいボロボロこぼしながら食べますよ?ええ。

 しかも飴にはもう一つ大きな欠陥がある。
疑似柳葉問題だ。
疑似柳葉問題、それは今勝手に作った言葉なので読んだそばから忘れてほしいんだが、とにかく人に話しかけられたとき、答えるために咄嗟に飴を頬の内側に収納してまうため、柳葉敏郎の顔小芝居状態になってしまうというものである。
ダラダラ食いの疑似柳葉。パートとしてそれはどうかと思う。
社員でもどうかと思うが。

 そこで、とりあえず今までは小さいペットボトルに入ったココアをチビチビ飲んで誤魔化していたのだった。
 しかしもう限界だ。
甘い。甘すぎる。
しかも人工甘味料が入っているせいか(また今回も人工甘味料の後味がダメなようだ)飲んだ後が苦痛。ココアをちびちび飲んではぐはっと眉間に皺を寄せる女、オマエは一体何をしたいんだ?

というわけでとうとう飴に手を出すか…。と思い悩んだ挙げ句、結局なにも考えずに勢いだけで偶然買ったのが、これ!

これ!

…て写真を載せようと思ったら会社に置いてきてしまったので公式から「これ」(扇雀飴本舗「はちみつ100%キャンディー」)。
正確に書くと「それ」の冬季バージョンらしい「勝ちみつ100%キャンディー」。受験生目当て、あ、いや、ターゲットの商品。
100%蜂蜜のみの飴。個別包装。小粒(1cm大ぐらい)。1粒8kcal。
甘いけれど、とりあえず天然蜂蜜の風味がいいかんじ。
後味は悪くないのでしばらくこれでがんばろう。

ミニ疑似柳葉には、なるけどね。

 とりあえず今のところ体重は妊娠前から横ばい。
身体が丸くなってきていてすでにパンツ類のウエストが入らず、スカートばかりだ。
でも前回はつわりで-2kgから始まったんだよな…。大丈夫かな…。
またあの、仙人みたいにストイックな食生活を、送れるだろうか…。
 
なんかよう
2007年01月22日 (月) 19:55 | 編集
 飲みてえよう。飲みてえんだよう。
熱ーーーくて濃いーーーーーーー、お濃茶をよう~。ねりきりと一緒にようー。
ずずっとようー。いただきてえんだようー。
おう?飲ませろよう~。え?嬢ちゃん、点てちゃうよ?オレ自分で点てちまうよ?おう?

いろんな意味で絶対無理とわかりつつ、なんとなくそんな蓮っ葉風な9週目突入日。

 ※やっぱり食べづわりっぽい。危険。
 
ひいー
2007年01月22日 (月) 00:08 | 編集
 先週のママ友たちとのランチで、一人の奥様が今建築中(竣工間近)のマイホームの話を始めた。
非常に嬉しいらしく、ほぼ毎週その話をしている。
何平米の土地で、建坪何坪で、壁紙は、構造は…。

 わかる。マイホーム、嬉しいよな。たぶん一生に一度のことだし。
でも、たとえば一生に一度の結婚式のことで「結婚式のことなんだけどー。彼氏の収入がいくらでー、結婚式は海外の**で挙げて~、教会は~、ドレスはこんな感じで~」なんて毎週進捗があるごとに事細かに聞かされたらどうだろう。
うーん。(あ、親友ならアリだな。)
ママ友も大事だけど、やっぱり懐事情をしらない家の財布の中身をいきなり見せられても弱る。
私もうちのローンの額なんか聞かれたくない。
というわけで、その手の話は適当に切りあげていつも他の話を振っていたのだ。

 ところが、先週に限って様子が違った。
「まさか、この人だけはそんな話はすまい」と思っていた奥様Bがいきなりにこやかにくだんの奥様にこう返したのだった。

「ねえ、失礼だけど、そのあたりの土地って坪単価いくらぐらい?」

バフォウッと噴飯しそうになった。いや可笑しくて、ではなくて、あまりの衝撃に本当に食べていたものを噴きそうになったのだ。

な、ナンテ?

思わず知らずぽかーんとしながら機械的に食事を口に運ぶ。
すると、先の奥様も微妙に天然が入っているので真顔で

「あのあたりはちょっと相場より安くて。20万ちょっとぐらい?

バフォウッ(二度目の未遂)。

い、いや、それチガっ…。あなたが住むのは都区内じゃないか。
都区内で坪単価20万ちょっとって一体どんな悪霊に呪われたワケアリ物件地なんだ!?

そ、それ平米単価じゃ…。

そんな気持ちをご飯と一緒に飲み込みつつ食事は進む。機械的に。時折Uの口周りのケチャップを拭きながら。

 ほんと恐ろしい。建て売りだと誰も言わない・聞かない値段を、なぜ注文住宅だとこうもやすやす言って(聞いて)しまうのか。
ガクガクしながら聞いていたものの、都下建築予定の私の話なぞなんの参考にもなりはせぬわ、ブワーハハハ笑止!(←ダレ?)とばかり誰に突っ込まれることもなくひっそり隅で食事を終えるのだった。
 
妊婦の一里塚
2007年01月11日 (木) 19:17 | 編集
今週、ようやく心拍確認。次は母子手帳発行が目標だ。

それにしても世の中は臭いで満ちている!
1つ先のブロックにあるコンビニからはおでんの臭い、すれ違う人からは饐えたタバコの臭い、その人の家の臭い、はたまた着ている革製品の臭い。サーバールームは熱せられた埃の臭い。スーパーの食品売り場なんて、もう!
いちいち座り込んでグルグル唸るわけにいかず、目眩を覚えながらなんとかやりすごす。
会社では口が気持ち悪いのでひたすらバンホーテンココアを飲む。味覚が狂い始めていて、今のところこれが一番いいのだけれどこれもそろそろ苦みだけが強くなりはじめた。
今月、なんとか今月を乗り切れば!なんて思っているとテレビでは出産したばかりのジャガー横田さんが「3ヶ月まで試合してました」なんて言っていた。す、すごすぎ(ジャガー以外妊婦は真似厳禁)

家は惨憺たる有様で、食事も調子がいい時ですら一汁二菜程度。Uの食卓にもデリバリーメニューやコンビニものが登場した。
買い出しやUの散歩、掃除は相方が頑張ってくれている。ありがとう、相方。でも、買ってからもう何年経つ?という食洗機のつかいかたを、つい数日前までしらなかったのって一体?

そんな感じでつわる日々。
 
お兄さん
2007年01月08日 (月) 00:49 | 編集
 こどもってCMが大好きだ。
Uも、関東圏でやっているDoCoMoのジュニア携帯のCM(親カバ編)が大好きで、よく体を左右に揺らしながら「しゃーぺんしちゅー!」(キャンペーン実施中!がUにはこう聞こえるらしい。まろやかなのかトンガってるのかわからないシチューである。)までを歌う。何度も歌う。私にまで歌わせる。

 しかしわからないツボもある。
Uはみのもんた氏が大好きだ。
いろいろなメディアで見つけるたびに「朝ズバッ!のお兄さんだ!」と叫ぶ。
「みのさんだよ。好きなの?」と聞けばとはにかみながらうなずいたりしている。
みの氏は結構CMに出ているので、うっかりみのCMが映ったときにチャンネルを変えようものなら「ああっ!せっかく朝ズバのお兄さんだったのに!」と非常に怒る。
たまホームのCMもなにやらうっとりと見ている。

 そんなUが、昨日の朝、私が平日のクセでつけてしまった、TVに見知った顔を見いだしたらしい。
「あ!ママ、見て!朝ズバのお姉さんが出てるよ!」
見ると朝ズバッ!でお天気お姉さんをやっている根本さんが出ている。
「おお、ほんとだ。よく覚えてたねえ。」
というと得意気に「でしょう?」と答えるU。

家事に戻ろうとした私にUが
「ね?ネモトクンだったでしょう?」

「…ネッ?」

するとUがまた
「ネモトクン、だよ。」
と言う。

「ええっ?」
「だって、朝ズバのお兄さんがそう言ってたもん。ネモトクーン!て。」

よく見てるなあ。
とりあえず根本さんをネモトクンと呼んでいいのはネモトサンより年上のみのさんだけで、私やUはネモトサンと言わなければならないとよーく教える。
「ふうん。そうなんだ。」
なんとなく納得いかない風ではあったが。

 日中はなるべくTVはつけないようにしているのだけれど、短い時間でどれだけ吸収してるんだよう。

と思っているとUはまたもCMソングにあわせて体を揺らしながら
「ソラッドレッ!ラララ!」
と歌うのだった。
うーん、最近ぐだぐだになっていたけれどTVの見せ方には注意注意。
 
新年第一弾
2007年01月07日 (日) 22:46 | 編集
 昨年末に届いた見積書を元に今年第一回目の打ち合わせをショールームでおこなった。
予算から大ーーーーきく、大ーーーーーおーーきく足が出ている。
もうグリーンジャイアント並みの足が。
ご近所さんお一方の認証印がいただけなかったことによる準耐火構造強化分が100近く出てるからなあ。
その「ご近所さん」に、こじれ覚悟でとうとうわが家から一筆啓上することに決めた上で、どこを削るかとあれこれ模索。

結局「今週中には最終要望をfixしましょう」と約束をして(つまりまたも大量の宿題を抱えて)ショールームを後にした。

 さて、日々午前中は比較的体調もよく、動きやすいので今日もあまり考えずに電車で現地に行ったのだったが、ショールームで女性社員が出してくださったコーヒーの香りを嗅いだ途端「はうっ」。
ラベンダーの香りならタイムトリップもするってもんだけど、私の場合はその場への挨拶もそこそこにトイレへ猛然とダッシュ。
あぶなかった。ヴォミるところだった。

 (*)ヴォミる:vomitする。日本語で書け、と言われりゃいくらでも書くけどとりあえずやめておきます。相変わらず適当に書いているので他では通用しません。

 で、その後はもう脂汗をかきながらただひたすら打ち合わせが終わるのを待つような有様で、そうは言いつつもUがどこかの部族の戦士になったつもりか雄叫びをあげながら廊下を走り回ったり、武器のつもりかブロックを撒き散らしたりするのを追いかけては捕まえ、叱責しては元に戻す…を繰り返す。眠いらしく制御が利かない。

そんなこんなでようやく終わるかも、と思ったら先ほどの女性社員が心配そうな顔で近づいてきて小声で
「あの…私、長らく奥様にお茶をお出しして参りましたのに気づかなかったみたいで…。
コーヒー、お嫌いだったのでしょうか?」

いえ、いえ、いえ!大好き!だった、んです。1ヶ月ぐらい前まで。1日3杯は余裕で飲みましたよ、あ、一応2杯までにしてましたが、エスプレッソもラテも大好き、だったんです!
という言葉を飲み込む。
今はちょっと…ああ、どうしよう。とっさに
「ちょっと願掛けして、コーヒー断ちしてるんですよ☆」
…と言えるぐらいの機転がほしかったのに

「あー、あのう、ちょっと今朝飲み過ぎちゃって、へへ」

飲み過ぎ、って酒かよ。
来週からなんて言おう。
 
実家にて
2007年01月04日 (木) 14:49 | 編集
 2日、私の実家に、家族で新年の挨拶に行った。
妊娠しているのがばれないように微妙に出ているお腹(*)をカバーする服を着つつ、気分の悪いのがばれないようにソファでデンと座ったまま過ごした。
行きも(帰りもだが)車内では熟睡、とりあえず現地でいきなり寝始めるということはなく済んだ。

 (*)贅肉じゃないぞ、贅肉じゃ…多分…。体重、増えてないし…。

 私の母は何歳になってもノリが女子校だ。
服装、持ち物チェックが厳しい。そうして自分の世界観にそぐわない事象は全て「クルっている」と斬り捨てる。

その日も私がコートを脱ぐなり母の視線がせわしく上下する。
「あら、そのニット、いいじゃない?おばさんくさいのなんか着ちゃだめよ。…あらあらスカートも可愛いわねえ、ニットとあうじゃない」。
バッグはちら、とみて「前と同じ」と思ったらしくノーコメント。
でも視線を移したことを隠さないのが母流。

相変わらずだなあと心中苦笑いしながら無意識に髪をかきあげると
「あら!そのピアス、お母さんが買ってあげたのでしょう!」
うん、そうだよ。ああそういえば今日は会ったらそのことも言いたかったんだ。
よく覚えてるね、だってこのピアスを買ってくれたの、もう4年近く前だよ。
しかも10個ぐらいまとめ買いしてくれたうちの1個だよ…。

「小さい頃は抱っこしたりするとUがひっぱったりするし、そうじゃなくても落ちたら危ないからできなかったんだけどね。3歳をすぎたあたりからそろそろ大丈夫かなあと思ってまた始めたの。」
「ねー?それ素敵でしょうー?やっぱりこのデザインがいいのよねえ。」
5分ぐらい(自分のセンスを)絶賛である。

そうしておせちをたっぷり食べてからリビングに移ると、なんとなく見始めたTVにお笑いの次長課長が出ていた。
母が嬉しそうに
「あ、この子(河本さん)、本当に面白い子よねえ。この子が出ると楽しみでつい見ちゃうわ。」
などと言っている。
へー、次長課長なんて知ってるんだ、と感心すると
「そのぐらい知ってるわよ」
と妙に鼻高々。

次に井上さんが移ると急に眉根をひそめる。曰く
「この子ねえ…こんなにハンサムなのに、かわいそうにねえ…。」
え?なんで?何がかわいそうなの?

「あのね、あの子(河本さん)が言ってたの。『相方はきっと一生結婚でけへん』ですって。なんでもねえ、すごく変人らしいのよ」
へー、変人。どんなの?

「それがねえ、ガンダムとかいう漫画がこんな年にもなって大好きでロボットをたっっっっ   (ここで息を詰める)      っくさん集めては喋らせたりするんですって。本当に可哀想な子ねえ…。」



や……。

あの………。

いま、その「こんな年にもなってガンダムとかいう漫画が大好きで、ロボットをたっっっっ   (ここでまた息を詰めてもいい)   っくさん集めて」いる子、私の隣で「少し休憩します」と言って昼寝してますよ?

そして、うちの夫ですが?

やはり私の親はわが家に泊まりに来てはいけない、と改めて確信した正月だった。
 
あけましておめでとうございます
2007年01月03日 (水) 23:32 | 編集
 年末年始、ちょっとセブ島(*)に行ってきました、という夢を見ながらつわりでもんどりうっている。

 (*)ちなみにセブ島がどんなところかは知らない。

吐き気も酷いが、吐くまではいかない。今回もまた眠りづわり。
8時間眠ってなお2時間は眠れる。さらにそれ以上眠らせてくれるなら、今この100円を握らせてもいい。そのぐらいの眠気。100円でいいのか?というと多分1,040円ぐらいなら出せそう。でも本当に眠い。今も左足にペンを刺しながら書いている(*)。

 (*)…ちょっと幻覚気味の模様。

とにかく眠い上に吐き気。
でもつわりがあるのは順調な証拠なのでたまにえずきそうになりながらもニヤニヤしている。こうなるともう変態の域だ。

 気持ち悪いのは確かなので、元旦も「もう初詣は代わりに行ってきて」などと割と無理な注文を相方に出しつつリビングで毛布をかぶってウンウン言っていた。
するととうとうUに
「ねえママ。そんなにずーっとおやすみしてるとお正月が終わっちゃうよ?」
と真顔で突っ込まれた。
私も相方も、そんな言い方、したことないぞ?

 Uにはあれからまだ妊娠のことは言っていない。
赤ちゃんのせいでつわっていると知れたら赤ちゃんが良くないように思われそうなので、とりあえず気分が悪いということにしてある。
そうしていつもなら「起きてよ!」と怒るUなのに、こんなときはなぜか不思議と一人で遊んでくれるのだ。
今日は二階にあがった相方がうっかりあがった先で寝てしまったのだったが、Uは私が「夕食作りのタイムリミットだが今日はもうだめだ」と思った時までの2時間、私の隣でずーっと本を読んだりトミカで遊んだりと静かにしていてくれたのだった。こういうときは字を読めるのはありがたい。

 しかしやっぱり3歳児。
夜は21時を過ぎても寝室で寝ようとしない。絵本を読んでだの肩車をしろだのそれはもう大騒ぎ。しかも「寝るときは自分が電気を消したい」と考えているUなので勝手に消すとまた面倒だ。

とうとう業を煮やした私が
私「ママが電気を消すから。」
相方「パパが電気を消すから。」
私「いやいや、ママがママが。」
相方「いやいや、パパがパパが。」

U「(慌てて)Uが!Uが!」

私&相方「どーぞどーぞ」

とダチョウ倶楽部作戦でようやく1時間後の消灯となったのだった。

そんな最近ですが(?)どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。
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